ジェラシー | 星空の詩

ジェラシー

違うことを考え

違う場所に帰り

眺めた景色さえ

移ろうばかり

もう止めようか

結果を出さない二人

宛てのない道に

さまよいながら

何を思ったのか

あの人が隣にいる

そんなことさえ

どうでもよくて

あの人の話しさえ

耳障りに感じ

違う何かを探す

幼過ぎる気持ちに

どうしようもない

苛立ちと

この気持ちを

押し殺して

前にいる貴方に

苦笑い

寂しさより虚しさ

光が眩しすぎて

あたしは目を閉じた


もうどこにも行きたくない

とあの日の海を思う