秋の海 | 星空の詩

秋の海

秋の夜長に

海を眺めていた

静かな波音

波が青く光

一瞬幻かと思った

また光っていて

綺麗で目が離せなくなった

貴方は遠くにいた

この距離を保って

1時間経って貴方の場所へ

寒いと言った貴方

温める術はなかった

ただ車に戻って

貴方のと並んで眠りについた

貴方は爆睡

あたしは寝れなくて

波音を聞きながら

貴方の寝顔を見たり

寝たふりをして

朝が来るのを待って

貴方が時折手を握りしめ

あたしは離し

繰り返し

朝になった

さよならを思った