ふれるたび | 星空の詩

ふれるたび

貴方があたしにふれて

あたしは避ける

ふれるたびに

何かが音をたてて

崩れてしまうから

せつないほどに

胸が苦しくて

どうしょもなく

好きに近づく

止める心

近付く距離に

離れてく貴方

夢を見てしまった

儚い夢を

目をつむって

違うことへの意識

貴方を忘れる

ふれられて

拒めないよ

貴方に会えて

あたしは弱いと

思い知る