キス | 星空の詩

キス

好き・嫌いはよくわからなくて

ただなんとなく

手を繋いでた

あたしは力無く

彼はしっかりと

酔っ払ってた二人

ドキドキはなかった

彼がちゅ~しよっかと呟いた


冗談だと思ったから特に流した

ほっぺにされた

あまりに唐突過ぎて

よくわかんなかった

ドキドキすると彼が呟いた

私はわからなかった

ほとんど目をつむっていたから

彼の家の駐車場に着いて

ごみ箱の前で

キスしときますかってな勢いでした

あたしはソフトだと思った

彼はディープだった

舌が入ってきた時には

もうどうにでもなれって思った

求めてしまった

夢でみた事が現実に

胸が苦しいのと

酔っ払ってて思考回路が回らないせいにした


部屋に戻っても

彼に手招きされて

揺れ動く心

ダメだった

これで一つになったら二人は

元に戻れないと悟ったから