おはがり(^o^)
 
57.3です(^o^)
 
 
 
ティアラ「綺麗だー!」
 
 
 
 
 
前回は体重を皆に聞いたわけですが
 
なんか前に聞いた時より全然ちゃんと答えてくれていない気がする(^o^)www
 
…と、言うことは
 
太っt
 
 
 
 
ティアラ「やめなさい。これ以上敵を増やしてどうするの」
 
リョウガ「おぉ、ティアラいいところにいらっしゃいたしたねぇ」ベタベタ
 
ティアラ「や、やめ!ベタベタ触るな!!」
 
リョウガ「さぁぁ、ティアラちゅわぁぁあん、今日もいつもの…っ、やっていこうねぇぇえ」
 
ティアラ「…(きもっ)」
 
 
 
 
 
 
ガリクエ☆
 
 
731
 
①ティアラたんみたいにとってもかわいいけど自由気ままでリョウガくんがお世話してあげないと拗ねちゃう彼女とリョウガくんのママみたいに美味しいご飯を作ってくれる優しい彼女だったらどっちが欲しいですか??

②リョウガくんはコンサートの時、あんなにも沢山汗をかいているのに髪型が全く崩れなくていつも感動しています。たくさんワックスとか使っていると思うのですが、コンサートの後何回くらいシャンプーしてますか??
 
 
リョウガ「む、難しい質問だなおい…、うーむ…」
 
リョウガ「だが俺はこの質問に穴を見つけた。この二つの選択肢の人間の設定はその人のステータス、性格だよな?前者の方はティアラみたいに…と付けられてるからまるでその人がティアラのように思えてしまうが、実際は違う。すでに愛しているティアラじゃなく、これから愛す存在なのだ。
そう考えると後者は料理上手な優しい人。と、プラスでしかないが、前者は自由気ままでただの面倒な人だ。
つまり答えは二つ目の彼女だ!!」
 
ティアラ「私はリョウガみたいな彼氏は嫌だわ」
 
リョウガ「なぬッ!!?」
 
ティアラ「理屈っぽいし、そもそもそういう答え求められていないし」
 
リョウガ「ど、どうすれば…」
 
ティアラ「…コソコソ」
 
リョウガ「なるほど…!」
 
リョウガ「…そんなっ!私のような人間が彼女を選ぶだなんて…!!恐れ多いですぅ…っ!!どんな人間性でも愛してくれるのなら…、それで十分です…///」
 
ティアラ「…ぷっwww
 
リョウガ「…ねぇ、これで本当に合ってるんだよね?今笑わなかった?ねぇ、ティアラ」
 
ティアラ「さっ!次行きましょう!!」
 
リョウガ「まだもう一つ質問が…!」
 
ティアラ「バリバリに固めた髪はシャンプーをする前にトリートメントかリンスをすると指も通るしシャンプーで泡が立ちにくいとかも解消するわよ☆」
 
リョウガ「あぁ!俺のセリフが…!!」
 
 
 
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・私はリョウガと同じくらい、ぐんまちゃんが大好きです(^o^) リョウガはどれくらい ぐんまちゃんのこと好き~??⊂( ˆoˆ )⊃✡
 
リョウガ「普通に好きっす」
 
ティアラ「…だからさぁ」
 
リョウガ「なにもう」
 
ティアラ「…コソコソ」
 
リョウガ「…ほぉ…」
 
リョウガ「好き過ぎてこの前夢に出てきました…///」
 
ティアラ「リョウガ、嘘は良くないわよ」
 
リョウガ「…はッ!?ティアラがそう言えって言っt
 
ティアラ「この質問をしてくれた子はぐんまちゃんが好きなのね(*^^*)
リョウガもちょっとムキになって嘘をついてしまったけど好きな気持ちはあるわ。
是非ぐんまちゃんの色々な事を教えてあげてちょうだい☆」
 
リョウガ「…おぉ!なるほど…!!流石ティアラ様…!」
 
ティアラ「ふふっ(こいつちょろいわ)」
 
 
 
733
 
好きなタイプとか知りたいです(^o^)
私身長147センチなんだけど、やっぱチビは嫌ですかね(^o^)
 
 
リョウガ「闇タイプが好きですね」
 
ティアラ「もうそれ飽きた」
 
リョウガ「…好きなタイプとか特にないですね。だってセーブポイントですしどんは種類のタイプでもありがたいです」
 
ティアラ「…それはバイオのタイプライターね、ちゃんと答えなさい」
 
リョウガ「…優しくて一緒にいて楽しいと思える人☆」
 
ティアラ「昔から言ってる無難で当たり障りのないタイプね。逆に言えば優しくなくて一緒にいて楽しいと思えない人なんてタイプなわけないんだから、それがタイプなのは当たり前なのよね」
 
リョウガ「おい、それを言うな」
 
ティアラ「身長が小さい子はどう思うの?」
 
リョウガ「小さいなぁ。って思います」
 
ティアラ「…」
 
リョウガ「…」
 
ティアラ「終わり!!?」
 
リョウガ「嫌じゃないよってことです(^o^)」
 
ティアラ「(´Д` )」
 
 
 
734
 
超特急の曲を楽器で演奏(ギターでもピアノでもドラムでもなんでも)するとしたら、これ1番難しいんじゃない??っていう曲は何だと思いますか???
 
 
リョウガ「いい質問ですねぇ(^o^)」
 
ティアラ「そうね(*^^*)」
 
リョウガ「残すところあと3公演ですが、絶賛ツアー中でして二つのタイトルを掲げていましてその一方が生バンドなのです!!」
 
ティアラ「おぉ!」
 
リョウガ「実際に言っていたのですが、僕の予想通り『バッタマン』でした(^o^)」
 
ティアラ「あの曲は速すぎるからねぇ」
 
リョウガ「リハでもバッタマンをやるとなると一回深呼吸をするそうです(^o^)」
 
ティアラ「私達から見たら全て難しそうだけどね…」
 
リョウガ「本当に気持ち良さそうに演奏するのです…!見ている、聴いている自分も気持ち良い…!!」
 
ティアラ「6/10、来てくれる8号車のみんな!」
 
リョウガ「音で気持ち良くなってくれ(^o^)」
 
 
 
735
 
8号車がティアラをさらいました。
8号車は、"ティアラを返して欲しければ
私を倒しなさい"と言いました
倒しますか?
 
 
リョウガ「はったおしますね(即答)」
 
ティアラ「おい!!!!!いや私としてはリョウガ…///ってなるような感じの流れだけど、おい!!!」
 
リョウガ「なんすか」
 
ティアラ「まずいだろ!!」
 
リョウガ「何が」
 
ティアラ「
8号車「リョウガ君ひどい。。。」
みたいになるでしょう!」
 
リョウガ「ティアラをさらう時点でそいつは悪だ!!悪に容赦はしない!!例え世界が敵になってもティアラを連れ戻す…ッ!!!」
 
ティアラ「リョウガ…///」
 
リョウガ「ティアラ…」
 
 
エンd…
 
 
ティアラ「お父さんに助けてもらうから大丈夫」
 
リョウガ「ティアラぁぁああ!!お前!今えんだぁぁあああいやぁぁぁあが流れそうだったのにキャンセルしやがって!!!!!」
 
ティアラ「はいはい。次行きましょう」
 
リョウガ「絶対にいつかちゃんと流してやる…」
 
 
 
736
 
りょーがくんは太鼓の達人の
さいたま2000をフルコンボ
したことありますかーー(・ω・)??
 
 
リョウガ「ないっす(^o^)」
 
ティアラ「呆気ないな」
 
リョウガ「太鼓の達人をそこまでやったことが…」
 
ティアラ「リョウガはリズムゲームといったら…、あれしかやらないからね」
 
リョウガ「ゲーセンよりもテレビゲームやスマホゲーム派なのですよね…」
 
ティアラ「最近DISH//のTo-iとゲームやっていたわね」
 
リョウガ「あいつもブログで書いていましたが通話しながらワイワイやっております(^o^)」
 
ティアラ「たまにロニィの声が聞こえてくるのよね(*^^*)今度は私もロニィと通話しようかしら」
 
リョウガ「何について話すの?」
 
ティアラ「ベタベタ触ってきたりわざとムカつく事をして怒らせたりしてくる嫌なやつの話」
 
リョウガ「誰だそいつ!!悪だ…!完全な悪だ!!絶対に許さんぞ…、ティアラになんて事を…!!例え宇宙が敵になったとしても…、俺はティアラを護ってみせる!!!!!」
 
ティアラ「リョウガ…」
 
リョウガ「ティ、ティアラ…///」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エn
 
 
ティアラ「お前だよ」
 
 
ガリクエ☆終了
 
 
 
 
 
 
ガリクエ☆だけのブログになってしまうが
文字多いしこれ以上書いてもねぇ…。
 
\自撮りを載せr
 
 
 
ガリガリ グッナイ☆