がりばんは。
56.5kgです。
この前ユースケとカラオケに行った時。
まだチェックしていない方は是非(^o^)
UR出ねえぇぇぇえええぇぇええ
何故だぁぁああぁぁああああ
三回回したのにぃぃぃいぃいいぃいいい
まぁでもSR2人覚醒したから…、まぁ、まだマシな方か…
同士達はどうだったよ。
URを引いた者には5kg太る呪いをかけてやる。ざまーまろ!!
さてと。
ガリクエ☆
701
リョウガさんのようなイケボを出すにはどうしたらいいですか??
あと、ティアラたんの大ファンです!!
私もイケボを出したいんです!(^o^)
下は、ティアラたんに
伝えてください…:(^o^):(震)
あと、ティアラたんの大ファンです!!
私もイケボを出したいんです!(^o^)
下は、ティアラたんに
伝えてください…:(^o^):(震)
リョウガ「イケボ…ねぇ…、出したくて出してるわけでもないし…、そもそもイケボでは…」
ティアラ「だとしても何か共通する発声方法とかがあるんじゃない…?」
リョウガ「息を多めに喋ればそれっぽくなるんじゃないかな…、わからん!!」
ティアラ「声にも好みがあるから自分の声をイケボと言ってくれる人を見つけるのもいいんじゃないかな?(^_^)」
リョウガ「ティアラの大ファンだってさ」
ティアラ「あら、嬉しいo(^▽^)o」
リョウガ「まぁ俺が一番のファンだがな。俺が一番愛しているがな」
ティアラ「すみませんスタッフさんこの人はがしてもらっていいですかー」
702
*私はチョコっていう黒のダックスを
飼ってるのですがそりゃもう愛しくて
ぷにぷに肉球でずっと抱きしめてたいほど
可愛いです。最高な親友やねん。
バイザウェイ、リョウガリさん
これに負けないくらい
ティアラちゃんのこと愛してますよね?
大好きでたまりゃーせんよね?
では、その愛を負けへんぐらい
語っていただいてもいいですか?笑
そして、もひとつ聞きたい!
なんで、「◯◯やん」とか
「◯◯なんよ」って若干
関西弁入ってるんですか?笑
え、関西弁ですよね?笑これ
うん、謎だらけになってきたんで
解説おねがいしまする。
飼ってるのですがそりゃもう愛しくて
ぷにぷに肉球でずっと抱きしめてたいほど
可愛いです。最高な親友やねん。
バイザウェイ、リョウガリさん
これに負けないくらい
ティアラちゃんのこと愛してますよね?
大好きでたまりゃーせんよね?
では、その愛を負けへんぐらい
語っていただいてもいいですか?笑
そして、もひとつ聞きたい!
なんで、「◯◯やん」とか
「◯◯なんよ」って若干
関西弁入ってるんですか?笑
え、関西弁ですよね?笑これ
うん、謎だらけになってきたんで
解説おねがいしまする。
リョウガ「ティアラへの愛を語れと…、クックックッ…!…フフ…、フーッフーッフッハッハハハハ…!!!!!!(雷ピッカァァアァン)」
ティアラ「…だ、そうです」
リョウガ「関西弁使ってるっけ!?(^o^)」
ティアラ「もし使ってるとしたらコーイチとタカシの影響だろうね」
リョウガ「自覚があるのは群馬の訛りかな!~るんみたいに‘ん’がつくんですよ」
ティアラ「可愛い訛りね(^o^)」
リョウガ「だから多分関西弁もあるかもしれませんが、主に群馬の影響かと!!」
703
Q.凌雅は超特急のLIVEDVDので鼻血がでちゃっていましたがティアラも鼻血はでるんですか?(^O^)wwww
また鼻血は好きですか?(^O^)♡
また鼻血は好きですか?(^O^)♡
リョウガ「名前の漢字を間違えとるぅぅぅうううう、そっちの(りょう)じゃなぁぁぁあっい!!!!おぉぉおっい!!!!」
ティアラ「ちょっと間違えたくらいでぴーぴー騒ぐな。器が小さいなぁ」
リョウガ「…ごめんね、テゥアラ(^o^)」
ティアラ「(^_^♯)」
リョウガ「懐かしいなぁ、そんなことも
あったな」
ティアラ「あの時はなんで出たのかしらね」
リョウガ「花粉によって鼻の毛細血管がやられていたのだろうな…、今の時期も花粉に襲われているから要注意だぜ…」
ティアラ「そして…、私も鼻血は出るのですか?…と…」
リョウガ「いやさぁ、草生やしてるけどもしティアラが鼻血を出したら笑い事じゃないし、好きなはずないでしょう(^o^)」
ティアラ「私は今まで鼻血は出したことないわよ、花粉症でもないしね☆」
リョウガ「あぁ、早く花粉の時期終わってくれ」
704
ティアラちゃんが「くるん」という芸が出来ると聞いたんですが、とても見てみたいので静止画で…(無茶ぶり)
くるんをやってるところを写真で☆
ぉゃっの為なら出来ると思います!!!
…姉御ッ!!一肌脱いでくだせぇ!!!!!!
くるんをやってるところを写真で☆
ぉゃっの為なら出来ると思います!!!
…姉御ッ!!一肌脱いでくだせぇ!!!!!!
リョウガ「姉御ッ!!くるんをやってほしいとの事ですが!!どうしましょう!!!!」
ティアラ「そ、そうね…。まぁこの私に出来ないことなんてないのだから、出来て当然…、だ・け・ど…」
リョウガ「だけど…?」
ティアラ「これは質問じゃなくてお願いだよね☆」
リョウガ「そ、それは俺のセリフ…!!」
ティアラ「今はちょっと眠いからまたいつかやってあげる☆」
リョウガ「ティアラ様!!ティアラ様もそっちのキャラになってしまうと色々成り立たなくなってしまいますぞ!!!!」
ティアラ「あぁ、そうね、ごめんあそばせ。じゃあリョウガが言っておいて」
リョウガ「えっ、あ、は、はい。えっと…、質問じゃないけどティアラを敬う気持ちを見受けられたのでいつかやりますね(^o^)」
705
ティアラの耳からユースケくんが出てきたらどうしますか?
リョウガ「いや、出てくるはずないじゃん、体積の差を考えr
ティアラ「君は本当につまらない人だなぁ!!!!!」
リョウガ「もし出てきたら…、そうだなぁ」
ティアラ「多分私は吠える」
リョウガ「じゃあ俺も吠える(^o^)」
ティアラ「…」
リョウガ「…そ、そうだなぁ!!取り敢えず現実的に考えてあのユースケは耳から出てくるだなんて出来るはずがないのだから、出てきたこいつはユースケの形をした(何か)なので、全力で討伐します」
ティアラ「多分負けるだろうね」
リョウガ「大丈夫。お父さんがいる」
ティアラ「勝つでしょうね」
リョウガ「めでたしめでたし」
ガリクエ☆終了
それでは…
ガリガリ グッナイ☆