がりばんは(^o^)
19歳が終了するまでのカウントダウンが刻一刻と進んでおります。
あと少しで20歳…
10代と言えなくなる…
ふぁ～(^o^)複雑っすなー(^o^)
約2時間…
残された10代の時間を果たしてどう過ごすのか…
やはり特別な事を…！！
…なんて思ったりしたけど
特に何もせずに普通に過ごしまーす(^o^)
っていうのもなんか悲しいよね(^o^)
どうしよう(^o^)
0時になった瞬間ジャンプしようかしら
俺20歳になる瞬間地球にいねぇwwwwww
みたいな…
あっ、それは年越しの時のやつか
トホホォウッ！！！！
このブログが10代最後のブログですねぇ(^o^)
…なんていうような特別感も特に出しません(^o^)
普通のブログ(普通じゃない)をお送りしまーす(^o^)
と、いうことでこの前の出来事。
～～～～～
お母さん「ご飯よ～」
リョウガ「うーい」
お母さん「あっ、鍵開けといてー、帰ってくるからー(お父さん)」
リョウガ「うーい」
＼いただきまーす／
リョウガ「あぁ～、ミルフィーユ鍋うんめぇぇ～(^o^)」
カリカリ…
リョウガ「キムチの方もうんm…」
カリカリ…
リョウガ「絶対ティアラだ」
周りを見渡すが…
ティアラは居ず…
リョウガ「…いないやん」
リョウガ「(多分寝てて走る夢でもみて見えない所で壁を引っ掻いてるんだな～)」
そう思ったリョウガ
箸を進める
駄菓子菓子太陽
リョウガ「豆腐もうめぇy
カリッカリッ
リョウガ「…ッ！！」
私は気付いた。
間違いなくその引っ掻く音には助けを求める「何か」が込められていた事に。
リョウガ「…ティアラ？」
カリッ！…カリッ！…
周りを見渡すッ！！
だが…
いないッ！！
リョウガ「くっ…何処だよ！！何処にいるんだよティアラ！！」
皆はこう思っているだろう…
＼何故見渡すだけなのか…／
＼探しにいかないのか…／
と…
駄菓子菓子太陽ッ！！…やで
我が家の掟にこういうものがあった…
食事中
席を立っては
いけません
船津
この掟を俺は断腸の思いで守っていたのだ…
間違いないんだ…
ティアラが助けを求めているのはわかっているんだ…
だけど…！！
見つけられない…ッ
このままティアラを無視してミルフィーユ鍋によって満腹になってしまうのか…！！
そんなのは嫌だ！！
私は気付いた…！！
私には五感がある…！
目がダメなら…！！
他を試せッ！！！！
目以外の五感…
舌…！！
私は舌に意識を集中させたッ！！
ミルフィーユ鍋の白菜と豚肉の風味を感じたッ！！
おいしい！！
だからなに！！
次は…
鼻…！！
私は鼻に意識を集中させたッ！！
やはりミルフィーユ鍋の香り…
ミルフィーユ鍋のキムチバージョンの香りが私の鼻を刺激する…
まだ食べ始めたばかりだ
食欲が湧いた。
だからなに！！！！！
次は…
皮膚…！！
私は皮膚に意識を集中させたッ！！
最近冷え込んできたよねぇ。
寒ーい。
だか(ry
最後の五感だ…！！
そう！！
耳ィ…！！！！
私は目を閉じた…ッ
耳に集中させたァ…ッ！！！！
そうなんだ！！
ティアラからのヘルプアピールは「音」なんだ！！！！
音は耳で聴くッ！！！！
これでティアラの居場所がわかr
おばあちゃん「あっら～、ティアラちゃん玄関に閉じ込められてるわよ～」
リョウガ「…えっ」
お母さん「さっきリョウガが鍵開けた時じゃないのー？可哀想にぃ」
ワロス(^o^)
ってことでこの後扉を開けて助けて
お詫びおしてミルフィーユ鍋の豚肉をあげました。
ティアラごめん。
ティアラファンごめん。
ふひひっ(^o^)
カリカリしてるティアラ可愛かったっす(^o^)
3分くらい爆笑してました(^o^)
うっす(^o^)
～～～～～
さて
夕飯の時間です。
それでは…
10代…
ガリガリ グッバイ☆
PS.お酒楽しみ(^o^)