がりばんは！！！！！！！！
リョウガです！！！！！！！！！！
僕たち超特急。
少しでも時間があると
様々な場所で
遊戯王カードが広げられ
(ry
この前
ユースケとデュエルし
勝利した俺は調子にのり
少し本気のユースケに
ボコボコにされたリョウガ…
やはりスターターデッキはオリジナルデッキに勝てないのか…(まるでデッキのせいみたく言ってますがほぼ実力の問題)
よしッ
オリジナルデッキを作ろうッ
いや、正しくは…
作ってもらおうッ
俺は家にあったカードをいくつか持って行き…
カイとタクヤに委ねた。
カイ「おっ、このカードいいじゃん」
タクヤ「このカードリョウガっぽいわ」
リョウガ「いいぞその調子だ、頑張りたまえ」
カイ、タクヤ「ん？」
リョウガ「なんでもないっす、続けて下さい」
そして…
カイ「出来た！！」
タクヤ「このデッキリョウガっぽいわぁw」
出来た…ッ
遂に出来たのであるッ
リョウガ「俺の…相棒がこれ…ッ！！」
これから一緒に歩んでゆく相棒が出来た俺のテンションはMAXに達していたたたたたたた
リョウガ「で、でも…まだ使い方がわからない…」
ただ、心配な事があった
デッキの作成を任せた俺はどんな効果のカードが入っているのかを把握していない
カイ「じゃあ俺が最近作ったデッキでデュエルしようよ！」
優しい奴だぜ
リョウガ「お、お願いします…」
デュエルッ！！
リョウガ「え、えぇっと…
あっ、効果発動！そのモンスターを破壊…！」
カイ「なんだと！！」
リョウガ「ダイレクトアタック！」
カイ「やられた～
強いじゃん！！」
リョウガ「(^o^)おっ？」
嬉しい事にオリジナルデッキでの初デュエルに勝利した俺は…
調子にのった。
リョウガ「やべぇわwまじ最強伝説始まったわwwww俺強すぎwwwwwwww
おいwカイwww」
カイ「なに～」
リョウガ「今のみたいなデッキじゃあ俺と俺の相棒は満足出来んwww
お前の一軍をだせwwwwwww」
カイ「えっ、べ、別にいいけど(笑)」
タクヤ「おいリョウガまじか」
ユースケ「やめときなよぉ…」
ユーキ「リョウガ頑張れw」
リョウガ「今の俺に敵はいねぇwww
カイwwwかかってこいやwwwwwwww」
カイ「わかった！本気ね！」
デュエルッ！！
リョウガ「はいw魔法カード発動wそいつ破壊www」
カイ「うむ」
デュエルの流れは絶好調
駄菓子菓子太陽…ッ
3ターン目らへんである異変に気付いた
リョウガ「さらに効果発動wwwそいつも破壊っすwww悪いねぇカイ君wwwwww
ターンエンドwwwwwww」
カイ「……」
リョウガ「…ッ！」
カイ「…俺のターン」
俺のターン終了からの少しの間
間違いなく空気が変わった
俺の身体中の細胞が震えていた
本能的にやばいとわかった
カイ「いくよ」
リョウガ「お、おうwwwwww」
カイ「墓地からこいつを復活」
リョウガ「…えっ」
カイ「効果発動でフィールド上のモンスターを破壊」
リョウガ「くっ…、だがまだ俺にはトラップカードがa
カイ「こいつの効果発動
俺のメインフェイズ時に相手は魔法、トラップカードを発動出来ない」
リョウガ「嘘だと言ってくれハニー」
カイ「さらにこいつも特殊召喚」
リョウガ「…ちょっ！タンマ！！まじタンマ！！！」
カイ「こいつらでダイレクトアタック」
負けました(^o^)
いや、わかってた(^o^)
なんか前と同じ流れだったしわかってた(^o^)
デジャビュってた(^o^)
でも私は止まれなかった(^o^)
いけると思った(^o^)
つまりわかってなかった(^o^)
トホホ…
カイさん
対戦ありがとうござっしたぁ…
あっ！
なんかよくわかりませんが
新しいサイト？
が出来ましたね！！！
↓これ！！
フリーイベントツアーそろそろですねぇ！！
ふぅーッ！！！！！！！！
楽しみだぜええええええ！！！！
みんなー！！
痺れる準備しといてね(^o^)
それでは…
ガリガリ グッナイ☆
PS.超×D観たー！！？
＆
TVnavi買ったー！！！？？