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ティアラだぞ!!!




リョウガに


「ちょっとまじで書くこと無いから、ティアラさん!頼みますね!!」




って言われたぞ!!





さぁどうしたものか…





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あっそういえば、リョウガが

「ネタが無ければ写真を貼りまくれ!」


って言ってたな…





よし







なんか最近リョウガがこれを美味い美味い言って食べてる

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ちょっと気になったので


自慢の愛想を振り撒き
一欠片貰ってやったぜ

まぁくれるのは当然だな



うん
確かに美味しかった


次食べてる時も貰う事にしよう






リョウガ「あっ!ティアラ!本当に書いてくれたのか!!」

ティアラ「こんな感じで良いのか?」

リョウガ「ふむふむ…。良いじゃん!!流石ティアラ!!!」


ティアラ「まぁ、このくらい余裕。呼吸に等しく簡易である」


リョウガ「ここからは私に任せなさい
( ′・ω′・ )」



ティアラ「わかった。感謝しなさいよ?」


リョウガ「ガリガリ センクス☆」


ティアラ「は?」

リョウガ「ごめんなさい。ありがとうございました。」



ティアラ「よろしい。それでは私は寝るとしよう。」



リョウガ「ハッ!行ってらっしゃいませ!!」



いやぁ、
今日もティアラは生意気ですねぇ

お嬢様みたいな奴ですね


でも優しいんですよ




犬って尻尾を触ると怒りますよね?


でもティアラは広き心をお持ちなので怒らないのです。




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ほら



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ティアラ「おい」

リョウガ「うおッ!!ティアラさん!!いたんすか!!」

ティアラ「これじゃあ、本当に短気みたいじゃねぇか。なぁ、おぉん?」

ティアラ「それにこの時はリョウガが憎たらしい動きをしてただろうが。そりゃ怒りたくもなるわ!」


リョウガ「ですよね。付け足しておくので安心して下さい。」

ティアラ「頼むぞ!!まったくもう」




~注意~

本当は怒りません。この時はわざと憎たらしい動きをして事前にティアラのボルテージを上げています。実際はご飯を食べている時にちょっかいを出しても、オヤツを食べている途中にオヤツを取り上げても。絶対に怒りません。





ティアラ「うむよろしい」




リョウガ「ありがとうねー」ナデナデ

ティアラ「///」


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それではッ!!

ここら辺で失礼しますね( ^ω^ )


リョウガ「せーっの!」


リョウガ、ティアラ「ガリガリ グッナイ☆」