こんにちは

SD Tokyoです!

 

 

 

 

車を運転している時ブレーキを踏んで「キィー」「ゴォー」という異音感じた事ありませんか?

皆さんご存知かと思いますが、この音はパッドの交換時期を示すサインとも言われてます。

 

 

ブレーキを踏んで音がする場合には、まずブレーキパッドを点検をしましょう!

大抵のブレーキパッドにはパッドウェアインジケーターという摩耗センサーがついており、

使用限界が近づくとあえて音を出して知らせる仕組みになっています。

 

 

ブレーキパッドの残量が少ない場合は、すぐに交換しましょう。

そのままにしていると最悪ブレーキローターも摩耗してしまい、高額の修理費用がかかってしまう場合があります。

 

ブレーキパッドが減っていないのに音がでる場合

ブレーキパッドが減っていないのに音がでる場合は、ブレーキパッドの面取りやグリスアップをすることで改善される場合がほとんどです。

 

 

 

金融車を購入するときも、現車確認の時に試乗させてもらい

チェックしておくといいでしょう。

 

 

高級車になると、パッドだけでもなかなかいい金額を取られますし

車によってはカーボンブレーキになるので、そういった車は更に高額になってきます。

 

 

購入後に気づいて、後悔するなら

購入前に業者さんに伝えて、少し負けてもらったほうがいいですよね?

 

 

細かい確認項目ではありますが

後々やるなら早めに確認して少しでも得しちゃいましょう!

 

 

 

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