12/22(月)発売の週刊ポスト誌に、テレビ朝日の河野明子アナウンサーが同局「報道ステーション」のプロデューサー氏と3年越しの同棲生活を解消し破局したと報じています。
そして、翌日(12/23)のスポーツ紙には、同じく河野アナが中日ドラゴンズの井端弘和選手と22日に婚姻届を提出したと報じています。
この相対する報道は、週刊誌と日刊の新聞の編集タイムラグでは片付けられない間の悪さを週刊ポストは晒してしまいました。
スポーツ紙によれば、河野アナと井端選手の交際は、随分前から周辺では明らかになっていたようで、破局報道はその周辺取材がなされていないことを証明したようなものです。
それも、年末年始合併号で通常号より長い期間売られる号だっただけに、間の悪さが際立ちます。
ところで、河野アナは実名報道ですが、破局したと伝えられるプロデューサー氏はA氏と匿名扱い。
同じテレビ局の社員のはずですが、扱いが異なるのはアナウンサー職にはプライバシーが無いということなのでしょうか?
ポスト誌の間の悪さと共に気になったところです…
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