GORO だ。
EBiDAN the LIVE 2015が終了したぞ!
いやー楽しかった!
楽しかった!
夏祭りが終わってしまってなんだか少し寂しい感覚にちかい。
外の気温的にもまさに夏祭りってかんじ。
非常に楽しいイベントになりました。
来てくれたみんな、ありがとう!愛してるぜ!
みんなも気になっていたであろうシャッフルは、僕はPrizmaX さんならぬ、「PlasmaX」をやりました。
ウィン君役をやったよ。
曲は、のりがよく明るい、それでいてかっこいい「FANTASISTA」。
もうね、プレッシャーと不安と緊張でしかなかったよ。
同じような言葉が並んでるけど。
ここからは少し長くなる。
男のしょうもない身の上話だが聞いてくれると嬉しい。
僕は、ギター&ボーカルであり、DAICHI やHIROKI と違ってダンスのレッスンとかもちゃんと受けたことがなく、ダンスに対しての苦手意識が普段から半端じゃなかった。
そして今回PlasmaX で集められたメンバーであるダンサーたちに、リハを行う前から非常に引け目を感じていた。
メンバーは普段から躍りなれている者ばかりだ。
超特急から、ユーキ、ユースケ、タカシ。
DISH// から、MASAKI 。
そして、カスタマイZからボーカル&ギターの、、
GORO ...
そんな中行ったPlasmaX のリハは
「絶望」
でしかなかった。
文字通り、たった一回しかないリハーサル
が終了したときには、このシャッフルユニットを自分がやることに絶望しか感じなかった。
みんな振り覚えるのが早いのなんのって。
そして難しいのなんのって。
しかもこちらは歌もあった。躍りながらの、歌があった。
そして歌詞は、英語。
英語の歌は歌ったことがなかった。
総じて、自分にはこの仕事がこなせっこないと心から思った。
そんなリハーサルから1ヶ月と少し経った昨日。
様々な思いを胸にこのシャッフルのステージに立った。
この1ヶ月、カスタマイZとしての色々な仕事やライブをやっていたとき、大学生として勉学にはげんでいるとき、いつでもどんな時でも、僕の頭と心にはPlasmaX があった。
すごく大きな不安の塊がついて離れなかった。
PrizmaX の大樹君に、僕だけ個人レッスンをつけていただいたりもした。
自分のなかで出来る限りのことはした。
結果的に言うと、本番のステージは非常によかったものだったといえる。
楽しく、気持ちのいいものだった。
大したミスもなく無事クリアできた。
僕が今回歌ったパートでこんな歌詞がある。
「最初から駄目だなんて、諦めない日々を」
一番とラストのサビ中で出てくるこのフレーズを僕が歌うことになったのは偶然か、必然か。
きっと必然であろう。
このシャッフル企画を通して、この曲は僕に教えてくれたのだ。
俺たちは壁を壊し、止まらないファンタジスタなのだと。
決してウィン君のようなキレがありオシャレで力強いダンスと、ネイティブで心地の良い歌声は届けられてはいないだろう。
でも、僕なりに、
カスタマイZのGORO なりには、
この1ヶ月間の結晶は残せたんじゃないかと思う。
やたらと長くなってしまってすまない。
途中で読み飽きてしまってもかまわない。
とりあえずそこには、こんなしょうもないドラマがあった。
それを書いて自己満足しただけとでも思っておいてくれ。
ここまで付き合ってくれてありがとうございました。
エビライ最高だい!!!!
俺にしてはそこそこ写真撮ったから楽しみにしておけよ。
今後のせていきます!
それでは!
PlasmaX !!!!
EBiDAN the LIVE 2015が終了したぞ!
いやー楽しかった!
楽しかった!
夏祭りが終わってしまってなんだか少し寂しい感覚にちかい。
外の気温的にもまさに夏祭りってかんじ。
非常に楽しいイベントになりました。
来てくれたみんな、ありがとう!愛してるぜ!
みんなも気になっていたであろうシャッフルは、僕はPrizmaX さんならぬ、「PlasmaX」をやりました。
ウィン君役をやったよ。
曲は、のりがよく明るい、それでいてかっこいい「FANTASISTA」。
もうね、プレッシャーと不安と緊張でしかなかったよ。
同じような言葉が並んでるけど。
ここからは少し長くなる。
男のしょうもない身の上話だが聞いてくれると嬉しい。
僕は、ギター&ボーカルであり、DAICHI やHIROKI と違ってダンスのレッスンとかもちゃんと受けたことがなく、ダンスに対しての苦手意識が普段から半端じゃなかった。
そして今回PlasmaX で集められたメンバーであるダンサーたちに、リハを行う前から非常に引け目を感じていた。
メンバーは普段から躍りなれている者ばかりだ。
超特急から、ユーキ、ユースケ、タカシ。
DISH// から、MASAKI 。
そして、カスタマイZからボーカル&ギターの、、
GORO ...
そんな中行ったPlasmaX のリハは
「絶望」
でしかなかった。
文字通り、たった一回しかないリハーサル
が終了したときには、このシャッフルユニットを自分がやることに絶望しか感じなかった。
みんな振り覚えるのが早いのなんのって。
そして難しいのなんのって。
しかもこちらは歌もあった。躍りながらの、歌があった。
そして歌詞は、英語。
英語の歌は歌ったことがなかった。
総じて、自分にはこの仕事がこなせっこないと心から思った。
そんなリハーサルから1ヶ月と少し経った昨日。
様々な思いを胸にこのシャッフルのステージに立った。
この1ヶ月、カスタマイZとしての色々な仕事やライブをやっていたとき、大学生として勉学にはげんでいるとき、いつでもどんな時でも、僕の頭と心にはPlasmaX があった。
すごく大きな不安の塊がついて離れなかった。
PrizmaX の大樹君に、僕だけ個人レッスンをつけていただいたりもした。
自分のなかで出来る限りのことはした。
結果的に言うと、本番のステージは非常によかったものだったといえる。
楽しく、気持ちのいいものだった。
大したミスもなく無事クリアできた。
僕が今回歌ったパートでこんな歌詞がある。
「最初から駄目だなんて、諦めない日々を」
一番とラストのサビ中で出てくるこのフレーズを僕が歌うことになったのは偶然か、必然か。
きっと必然であろう。
このシャッフル企画を通して、この曲は僕に教えてくれたのだ。
俺たちは壁を壊し、止まらないファンタジスタなのだと。
決してウィン君のようなキレがありオシャレで力強いダンスと、ネイティブで心地の良い歌声は届けられてはいないだろう。
でも、僕なりに、
カスタマイZのGORO なりには、
この1ヶ月間の結晶は残せたんじゃないかと思う。
やたらと長くなってしまってすまない。
途中で読み飽きてしまってもかまわない。
とりあえずそこには、こんなしょうもないドラマがあった。
それを書いて自己満足しただけとでも思っておいてくれ。
ここまで付き合ってくれてありがとうございました。
エビライ最高だい!!!!
俺にしてはそこそこ写真撮ったから楽しみにしておけよ。
今後のせていきます!
それでは!
PlasmaX !!!!