タグリッソ1102日目。

大腸内視鏡検査を受けてきた。

前回との違いは、午後からの検査だったので、下剤を飲み始めるのが午前8時からでよかった。

前日から検査食のみなので、朝・食パン、昼・うどん、夕・塩おにぎりだけにした。

当日は、朝8時から下剤を飲み始めた。便が透明になるまで飲み続けることになっていたが、1リットルの時点では、まだならなかったので、飲み続けた。便の色を見ていたが、結局、2リットルすべて飲み終わっても、写真にあるような透明な色にならなかった。しかし、下剤を2リットルと水を約1リットル飲み終わったので、終了した。トイレには、計7〜8回は行ったと思う。予想通り、お尻は、痛くなった。

病院までの道のりでは、トイレは大丈夫だった。

検査は、14時からの予約だったので、13時半には、病院の検査受付に行って待っていた。呼ばれたのは、14時40分頃だった。

検査着に着替えて、質問に応えていった。前回は、麻酔なしだったが、今回は、胸の痛みがあるので、麻酔をお願いすることにしていた。

検査室に入って、準備をしてもらい、先生が入って来られた。

前回の診察の時と同じ女性の先生だった。どう表現すればよいのか凛とした先生だ。

麻酔をお願いしているので、眠くなるのを期待したが、ほとんど変わらなかった。

お尻の入口だけが、もぞもぞして、いつ検査が始まるのだろう。他にも先生が来られるのを待っておられるのかなと思っていた。すると、突然、「終わりました。」「異常なしです。」と、だけ言われた。

この時点で、もう検査が始まっていたのだと思った。検査中に、先生が、何も話されなかったし、モニターも反対側なのでよく分からなかった。前回は、お腹に空気を入れられたのが分かったが、入ったのかどうかよく分からなかった。

待合室に出てきたのは、15時10分頃だった。

麻酔をしたからか、車椅子で、検査後の治療室に運ばれ、しばらくそこで休んで、妻の運転で帰ってきた。

結果は、来週、教えていただくが、ポリープをとられた訳でもなく、「異常なしです」と、言われたのでホッとして帰ってきた。

出血の原因は、やはりお尻が原因だったのかもしれない。

肛門外科クリニックでの肛門鏡検査の後は、痛くて困ったが、この検査は、何度もトイレに行った痛みがある位だった。

すでにがん患者なのに、がんではないかと心配をしていた自分がおかしいかもしれないが、大腸がんの初期症状をみると、すべて当てはまりそうで、モヤモヤとしていた。

1週間程の間のことだったが、無事に終わってよかった。


皆様の治療がうまくいきますように

痛みが消えますように虹