ご覧頂きありがとうございます。
らぁらピアノ教室です。
この夏はバイオリンコンクールで、
いろいろなホールのいろいろなピアノで
伴奏させて頂きました
↓会場名 ピアノメーカー 結果など↓
7月
ティアラこうとう ベヒシュタイン 予選合格
杉並公会堂 ベーゼンドルファー 予選合格
8月
野方区民ホール カワイ 予選 最優秀賞
五反田文化センター スタインウェイ 本選第1位
イタリア文化会館 ファツィオリ 受賞者演奏会
ティアラこうとう ベヒシュタイン 本選第2位
ホールやピアノによって、
それぞれ響きや音色が違って、
毎回、ドキドキワクワクします
ピアニストは、
自前の楽器の持ち込みができないので、
ステージ上で弾くまで、
どんな音で響くかわかりません
バイオリンの音の聞こえ方も
違います。
よく音を聴いて瞬時に判断して、
ペダルや弾き方を変えたりと、
ピアニストの大変なところでもあり、
楽しいところでもあります
幼児のヴァイオリンは
楽器が小さくて、
音もどうしても
大人のバイオリンよりも小さいので、
伴奏の音量に注意しています。
そして、繰り返しが難しい曲は、
間違えて迷子になったりすることもあるので、
どんなことがあってもフォローできるように
気をつけています。
大変よい結果も頂けて、
ステージ上で立ち会えたことを
嬉しく思います
この秋も
受賞者演奏会・コンクール・
発表会の伴奏があります。
次回は音大の発表会で何度も弾いた
思い出のある、すみだトリフォニーホールです。
ステキなホールで
とても楽しみです
ピアノ教室も、11月に発表会で、
また忙しくなりそうです
本日は以上です。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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