これが結構たいへんで。。
特にストライダーのページが、安立の住所のままだったりして
![ガーン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/141.gif)
そんな折、先日、ストライダーUSAのHPで ストライダーの発明者 のストーリーを発見しました。
自分がダートバイクやMTBが好きで、子供にも乗せたい!
2歳になるのを待ちわびて、子供用自転車を買い与えたが、
重さに持て余してしまって、なかなか上達しない。。。ガッカリ。。
二輪車に乗るということの本質は、バランスをとること。自転車の場合、推進力はペダリングだけれど、思い切ってペダルを取っちゃうか、どうしようか。。
でも、ペダル無しで練習してて、自転車に乗れるようになるのか??
迷いつつも、本質はバランスだ! と余計なもの一切合切をぶった切って、最低限のシンプル軽量な車体を作った。それがストライダーの始まりでした。
そうして乗せてみると、自分で無理なくバランスの取り方を試してみたりして、見る見る上達。
『自然と乗れるようになる』と言われる状態だったようです。
軽い車体は滅多なことでは転けないし、だから怖くないので色々と試して身体で覚えることができる。
それこそがストライダーの神髄です。
そうして、3才で与えられた自転車には あっさりと乗れちゃいました。
更には、3才半にはキッズ用電動トライアルバイク OSET 12.5に、ものの数分で乗れるようになったというお話です。
あのストライダーの発明者のお子さんも、ステップアップして OSET に乗ったんだ!!
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
妙に親近感が湧きました。そして、「このことは、もっとアピールしなきゃ!」と思いました(笑)
その想いをキッカケに、ようやくHP更新です。
このエピソードを 当店がストライダーをオススメする「思い入れ」の理由として紹介しました。
幼いうちから二輪に親しんで、安全に上達して 豊かな二輪ライフを送っていって欲しいと思います
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)