

戦闘力に劣るFerrariのF.アロンソが2位に入りまたしても納得の表彰台

J.バトンが3位に入りM.ウェバーがピットミスなどで4位になったことでRed Bullの表彰台も去年の韓国GP以来ストップ

F.マッサは今シーズン初の表彰台も可能だったにも関わらずミスが多く5位

激しいコンストラクターズ7位争いをしてる可夢偉のザウバーは可夢偉が貴重な1ポイントを獲得して7位の座を死守

そして次戦、遂に最終戦ブラジルGP

S.ヴェッテルがシーズン最多PP記録更新なるかが最大の見所

そして、可夢偉がデビューの地で入賞し、チームのランキング7位を守りきれるか注目だね

Photo:F1 News