最近、日本人って心の冷たい民族だなって思い知らされました…
本当に困ってる人が助けを求めても誰も助けてくれないんだってことを知って虚しくなりました…
自分に利益があるときだけ助ける寂しい心の民族なんだってことがわかりました…
本当に辛くて誰かに助けを求めたくてもプライドや恥ずかしさから誰にも言えなかったり、そんな人が周りにいなかったりして自らの人生に終止符を打つ…
そんな人が出る度、誰かに助けを求められなかったのかとか、周りが気付いてやれなかったのかとか、死んだら何にもならないとか、勝手なことばかり言うよね?
でも実際に助けを求めても誰も大して何もしないし、気づかないふりをするし、どんなに辛くても必死に生きていこうとしてるけど、いつまで経っても状況が変わらなかったら死にたくなるよ!
でも家族や友人のことを考えて葛藤する…
そんな状況が続く内、自分自身が内側から崩れていく…
そして……
数年前までの俺には考えられない程、今の俺の心は死んでます…
自分で人生立て直そうとどれだけ頑張っても報われず、助けを求めても無駄だった…
このままだとそのうち、そんなに遠くない将来、心だけじゃなく俺の存在自体がこの世から消える日が来そうな予感が自分自身感じてます…
親孝行もおばあちゃん孝行も幸せな家庭も、夢見てたことがみんな叶わないまま終わっちゃうのかな…