週末、南相馬にお墓参りに行ってきました。震災後初めての南相馬です。






母が南相馬市出身なので、私は南相馬生まれの東京育ち。今でも南相馬には伯父・伯母はじめ、親戚がいます。




震災前は上野から常磐線の特急ひたちで3時間半。


高校2年生頃まで、夏休みはほとんど毎年遊びに行っていました。


南相馬市は太平洋に面しており、遠浅の海岸が続いていて、海水浴、そして最近ではサーファーに人気の場所でした。






震災後、常磐線は放射能と津波の影響で分断され、現在、上野~いわき間、原ノ町~相馬間のみの運行です。


よって、


マイカーを使わない場合、東北新幹線で福島に出たのち、バスで飯館村を通って原ノ町駅へと向かうことになります。






飯館村は、今ではあまりにも有名になりましたね。


道路わきの田畑は雑草におおわれていました。家は壊れていません。でもほぼ100%空き家です。


何人かの村民の方は、今も住み続けているそうです。お店が開いてないので、食料の調達をはじめ、不便な生活を強いられていると思います。






時折、側溝の泥をさらい、標識やガードレールを拭いている作業員を見かけました。






え? あれが除染作業?






見渡す限りの森林に田畑。


雨が降ったらまた側溝には泥が流れ込み、風が吹けば、土ぼこりがガードレールに付着するだろうに・・・・・


果てしない作業だと思います。






バスで2時間揺られ、原ノ町駅に到着しました。






お墓参りの前に、まずは(生きている^^;)92歳の伯母とその実弟90歳の伯父に会いに行きました




つづく