だんだん水温が上がってきてます。
またダイビングの季節がやってきます。
実は、つい最近、「彼女が水着に着替えたら」という映画を見ました。
あの映画が上映された当時、ぼくはスキーにはまっていて、
「私をスキーにつれてって」は何度も見たんですが、
海なんてなんの興味もなかったので、
この映画は見ていませんでした

いやー、あのときこの映画を観ていたら、
ぜったいダイビングやってただろうなと思いました
事実、この映画が上映されてから数年はダイビングが空前の大ブームになっていたようです。
最近そういう話を聞く機会があったのでこの映画を観てみたんですがね
マスターインストラクターとなった今でも、
ああゆう楽しいレクリエーションダイビングは大好きです。

PADIのすすめ
ちょっとダイビングをやってみたいなー くらいに思っている人、
海外旅行のついでにダイビングでもできたらいいなーと思っている人、
そういう人たちにはPADIでライセンスを取ることをお勧めします。
なんといってもPADIのライセンス保持者の総数は、
世界の他の認定団体全部の認定者数を足した数より多いんです。
そしてPADIのライセンスは全世界で通用します。
参加できるトレーニングコースの多さも他の団体の追従を許しません。
アマチュアレベルのコースを終えれば、次はプロメンバーになるための
コースも豊富で充実しています。
さらに、PADIは教材の豊富さと緻密さ分かりやすさでも他の団体を
リードしています。
マニュアル、DVD、ソフト、スマートフォンアプリ、eラーニング、
タブレット端末用教材、などなど、ほんとうにたくさんあって、楽しいです。

苦行が大好きな人には
もうなんといっても探検・冒険・きびしい修行が大好きな人には、
GUE (グローバル・アンダーウォーター・エクスプローラーズ)

まだまだ小さい団体ですが、やっていることのすごさはピカイチです。
ご興味のある人はぜひ。

PADIより長い歴史BSAC
イギリスのチャールズ皇太子が名誉会長を務められていて、
最近ウイリアム王子にその座を渡されたことで話題になりました。
イギリス発祥のダイビング認定団体です。
ビーエスエーシーとか、ビーサックと呼んでいます。

良くある誤解
よくPADIは他の認定団体より事故の数が多いので不安といった事を聞きます。
本当にそうなんでしょうか?
PADIの加盟者数は世界一です。
全世界で、
6200以上のダイブセンター
136000人以上のプロメンバー
2300万人以上のダイバー認定
なんです。とうぜん事故の数もそれだけ増えます。
PADIの事故数を言う人は、「事故率」で考えてもらったほうが良いです。
事故率はだいたいどの団体でも同じです


どこで潜るの?
東京だったら千葉か伊豆でしょう。
特に西伊豆の大瀬崎はダイバーのメッカです。
真夏の大瀬崎は数百人のダイバーで浜が埋め尽くされ、
まさに圧巻です。
海の中にいろいろなものが沈めてあって、
それらを探すのも楽しいです。
初夏にはアオリイカが産卵して卵を守る姿を見たりできます。

あとは個人的に良く行くのは伊豆下田からボートで行く神子元島です。
海遊社(http://www.290.jp)がおすすめです。
なにしとガイドさんが真のプロです。

伊豆でいちばんきれいな設備のショップと言ったら
「らららダイビングスポット(http://ushi-vip.ddo.jp/rarara-d/)」ですかね。
東名沼津インターから近い事もあって、
さっと行って、さっと帰れるのが良いですね。
ダイビング後に入るお風呂は、
なんと富士山がどーん

と見える絶景のお風呂です

すごくおすすめ。
らららダイビングスポットは、内浦漁協さんが運営しているので、
日曜日のお昼は内浦漁港で食堂を営業する日には、
そのことを教えてくれます。
干物のバーベキューとか新鮮なあじのさしみがのったあじ丼とか
おいしいです。


ダイビングのライセンスについて
ダイビングにはCカードというライセンスカードを取得するコースと、
Cカードはもらえないけど、
ちょっとダイビングを体験してみたいコースなどがあります。

体験ダイビング
その名の通りダイビングをちょっとやってみたい人向けのコースです。
プールか海の浅い所で実施します。
Cカードはもらえませんが、体験ダイビングの修了証がもらえます。

スクーバダイバー
1日で取れるCカードです。
よく、ハワイなどへ旅行に行ってダイビングをしてみたいというお客さんが、
せっかくだからCカードも取りたいといった場合に便利なカードです。
スクーバダイバーのCカード保持者は、
PADIのプロメンバー(ダイブマスター、アシスタントインストラクター、
インストラクター)といっしょに12メートルの深度まで潜れるコースです。

オープンウォーターダイバー
自習で教科書のお勉強があります。数日かかります。
お勉強が終わったらプール(もしくは海の浅い所)で5fダイブ、
プールが終わったら海洋で4ダイブします。
プールと海洋は最低2日かかります。
それからファイナルエグザムといってちょっとした筆記試験というか
クイズが50問あります。
これらを全部クリアすると晴れてオープンウォーターダイバーです。
オープンウォーターダイバーは、
バディと二人で水深18メートルまで潜ることができます。
ただ、日本でCカードとったばっかりの人にセルフで潜らせてくれる
ダイブセンターはあんまりないです 泣


その他のダイビングのライセンスについて
是非いちど、PADIのホームページを見てみてくださいね
http://www.padi.co.jp
どうやったらセルフダイビングできる?
それはもうダイブセンターの責任者に認めてもらうしかありません。
僕の場合は、オープンウォータライセンス取得後に、
ある1つのダイブセンターに通いつめ、
責任者やガイドさんと仲良くなって、
海中の地形も完全に覚えて交渉してセルフOKになりました。

ダイビングの種類
スキューバダイビングは本当にいろんな楽しみ方ができます。

人に物を教えるのが好きな人
まよわずプロメンバーを目指してください。
はじめて水中で呼吸する感動を教えることができます。
人の人生を左右するような経験を案内する仕事です。


スナップ写真が好きな人
水中カメラを買って海の生き物や風景を撮りたい人。
魚眼レンズでウミガメやイルカやバディを写真におさめましょう。
超感動的な写真が撮れます。


マクロ写真が好きな人
ウミウシなどの小さな生き物を撮影するのが好きな人。
接写ができる高性能のカメラと光源が必要です。
うまく取れたらその写真でカレンダーを作ったりしたら最高ですね。


旅行と組み合わせて!
沖縄へ行ったり、海外へ行ったりして、
旅行とダイビングを組み合わせるのも楽しいです

ダイビング器材も旅行カバンに入る軽量タイプのものを
選んだり、現地の情報を仕入れたり、
旅行ブログでダイビングの報告を書いたりと
いろんなことが楽しめます。


スポーツダイビングも
流れのある海域でのドリフトダイビングや
水深数千メートルの海でのブルーウォーターダイビングなど、
体力をつかったりダイビング技術を磨いたりすることが
好きな人にはおすすめです。

テックダイビング
水深100mにチャレンジ
サイドマウントや
クローズドサーキットリブリーザー(CCR)などの最新器材を使った
長時間ダイビングなどに興味のある人向け

このほかにも、たくさんのダイビングスタイルがあります!
今年の夏は是非スキューバダイビングをはじめましょう
