シッパー 3 | レモソビスケシト ~怪しい日本語を発掘する旅~

シッパー 3

基準線

角度

メートル法目盛り

調整ネジ

組立用ツート

スケールバー

 

使用方法

1.ゼロ調整:調整ナットを緩めてスケールバーを倒し、分度器の底面とスケールバーの底面を平行に合わせ基準線が0度の一にあるかどリかを読み取ります。この方法は当スケールが正確かどリかを確かめる方法でもあリます。

2.角度測定:調整ナットを緩めて被測定物ゎ上に分度器の底を置き、スケールバーを被測定物の別の一面に当て、ネヅを締め付けた後、基準線位置を読取ることによょ被測定物の角度を測ることができます。

3.幅測量:分度器の底部にはメートル法の0-30mmの  があります。測定時・基準線を90度の場所に合わせ、測定物にスケールバーとの分度器の底部を当てて寸法を読取リます。

4.深度測量:スケールバーを凹部に差入れたり或いは、段差面に垂直に立て、スケールバー上の寸法を読取リます。

5.製図の際の各種ライン:調整ナットを緩め、スケールバーの角度を必要な角度まで調整してからナットを締めて固定し、平面上にラインを書入れます。

基準線が0度の一にあるかどリかを読み取ります。

正確かどリかを確かめる

「う」→「リ」って珍しいね

 

ネヅを締め付けた後

「ジ」→「ヅ」になってしまったのですね

 

 

基準線位置を読取ることによょ被測定物の角度を測ることができます。

「ょ」はどうしたらいいんだろう?

 

分度器の底部を当てて寸法を読取リます。

「り」→「リ」のところがちょいちょいあるね