今朝からソワソワして、落ち着きません。

今夜、やっとラブラブ
パートナーが家に帰ってきます♥
だから、私も家にやっと帰れまルンルン

人生を共に生きると決めてから長い月日が経ちますが、一緒にいる時間が限られているからでしょうか。

未だに、ドキドキ💗

それは何年経っても変わらないおねがい



そんな気持ちを紛らわすかのように、突然、このツリーハウスでティータイムを試みます。

ケーシーが子供さんたちのために作ったツリーハウス。

実は、何度もこの家に来てるのに、登ったことはなかった。。。


レッツスタート!!

この梯子、頑丈です照れ


ホースみたいな掴むところ。

これも超頑丈びっくり



なんと!!

木の上にベンチを作ってます。

この床も、ベンチも全くガタガタせず、まるで地上にいる感覚。



上で食べる、サラミ、チーズ、クラッカーのおやつチーズ

ここで使う用のプラスティックのプレート。



上から見えるご近所さん。

いつもと違う風景。

おやつ食べながら、いい天気も手伝って、ついつい瞑想しちゃうニコニコ

また、今夜の再会のことも考えちゃうピンクハート

だって、やっぱり女の子👧だもんてへぺろ

夜🌃。

迎えに来る予定の時間から遅れてやってきたパートナー。

遅刻は彼の「いつもの事」。

仕事には遅刻したことないのに、付き合っている時からずっと遅刻のオンパレードえー

その時のパートナーの服装、半袖短パン。

1月2日ですよキョロキョロ

だから、思わず出た言葉。
「なんで短パンなの〜!?

私の中で理想の再会は、彼に抱きついて映画のように、ブチューって情熱的なものだった。

彼一言、暑いし着替えるヒマがなかったんだ

すぐに久しぶりに会うジョイと、おしゃべり。

帰る間際、ジョイの犬パピーが何かを察する。



ジョイが言った。

「パピーが寂しがってる。彼女はあなたが大好きだから」えーん

I love you too, puppy犬

帰る車の中で、すぐに彼に理想の再会シーンとは程遠い現実だったとぼやいた。

でもね、これは私だけではなく彼も感じることらしいんだけど、、、

いつも二人でいることが当たり前に感じる。

この助手席に座るのも何ヶ月ぶりなんだけど、昨日も彼の隣にいた感覚。

だから、こういう生活が送れるのかもなぁハート

ジョイの家もセカンドホーム🏡でいいんだけど、やっぱり家が一番。

彼の横にいる自分が一番自分らしくいられる。

本当の、ただいま😉

続く