クリスマスの日、みんなでランチを家で食べて、クリスマスプレゼント🎁オープンっていう計画だった。

ケーシーからジョイの具合が良くないと、だからキャンセルになったと。

私自身もパートナーがまだ戻ってきてなかったこともあり、ちょっと安堵してる自分もいたのも事実。

ということで、ベッドに戻ったのが運のツキ。

起きたのは、クリスマスの夕方🌆

本来なら教会⛪に行ったり、テレビ📺で放送されるバチカンのクリスマスミサ見たりするんだけど、今年は何もする気にもなれず。。。

??????????

どうしちゃったの!?
もやもや


フォギーな朝。
冬のこちらでの光景。
飛行機が飛ばないこともあります。

そして、気づいたの。

こんなに疲れてたんだ〜ぁって。

キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

わかってたよ、忙しすぎるって(笑)
でも、ここまで重症化してるとは夢にも思わなかった。

そんな私をこの盆地にあるカリフォルニアの田舎町は、優しく癒やしてくれていますおねがい


ジョイの実家の目の前。

夕方🌆4時過ぎ。

ここでジョイのパパは生まれて、おじいちゃん達も隣に住んでたって。


食べ放題ラブラブラブ


今回の写真じゃないけど、こんな風景をも見れる。
素敵、素敵すぎる〜ラブラブラブラブラブラブラブラブ


今回、どうしても届けたかったもの。

私が戻ってくる前に、神様のもとに旅立った私達のお姉ちゃんルー。

いつも私を大きな愛情で包んでくれて、お兄ちゃんやケーシーと一緒に、テレビ📺でバスケットボールを騒いで見てた。

サンフランシスコジャイアンツの熱烈なファンでもあった。

そのお姉ちゃんのために何かをしたかった。

日系3世。

英語の会話の中で、「ばあちゃん」と話すのがとても可愛かった。


ここには姿はないけれど、確かにお姉ちゃんはいたよ。

笑ってた。
嬉しそうだった。
みんなが集まっていて。

パパがいるから、そっちは寂しくないよねラブレター

またいつか会えるピンクハート


そして、実家でも後片付けを怠らないケーシーであった笑い泣き

続く