数日前テレビを見ていて、ある言葉に出会って、
今まで旅した所でブログに書いてない事をやろうと思いました。
ちょっと今私のPCが瀕死の寸前でして
、
バックアップすればいい事なんですが、ちょっと今なぜかやらず![]()
まあね、よく頑張ってくれましたよ。
で、お気に入りの写真を全部とは言わないけど、
文章と一緒にここに残しておけば、自分にとってもいいし、また読んでくださってる方のお目にも止まるし。。。
なんて事を考えていた矢先のその言葉との出会い![]()
「恩送り」
恩をその人に返すのではなく、必要な人に渡すという事。
私とパートナーにもそういう事があったんです![]()
だから思い出と共に、旅の記録もしたためますね![]()
まだ私達が若かりし頃、まだお付き合い途中で「結婚」という文字がウロウロしていたころ![]()
彼は男性だからかのんきというか、楽観的。
私は猪突猛進的な性格だから、焦りじゃないけど行動を起こしたい。
そんな中、私が彼にヨセミテ国立公園のハーフドームに上ることを提案したわけです。
何でそんな事を言ったのか、全くわかりません![]()
私、山登りなんてしたことなかったし。。。
私のリサーチで、A地点に車を停めてB地点に登頂、そこからバスがあるっていう事で、
BからAにはバスでと、私のプランで行く事になりました。
忘れもしないある年の9月23日。
朝4時くらいに出発して、薄暗い中を登り始めました。
登頂しておにぎり食べて、さあ帰ろうかと立ちあがったのが午後4時くらい、薄暗かった。
バス乗り場を見つけ、スケジュールを見た。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
バスが。。。
バスが。。。
ない。。。。
2日前から冬季運航。。。
つまりは夏までない。。。。
あたりはどんどん暗くなってきます。
とにかくA地点に車があるわけだから戻らないと![]()
まず彼が周りの人々に乗せていってほしいと頼みます。
が、駐車場がなくなるからと断られます。
確かに駐車場のスポットがないくらいいっぱいでした。
彼が女性の私が頼んだ方が、行ってくれるかもと選手交代。
私が頼んでもだめでした。。。
私達の中では希望がなくなって行きます。
もし帰れなかったらどうする![]()
彼は明日仕事。。。
どうやって帰る![]()
でもこのまま時間が過ぎるのを待つわけにもいきません。
ダメもとで、見た目こわそうな方に彼が突撃。
「いいよ」
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
車でも1時間くらいかかったかな。
その1時間かけて帰らなければいけない天使のような強面の方。
降りる時、私達はガソリン代に使ってと感謝の言葉をこめて、金銭をも渡しました。
その人はいいました。
「そんなことはいい。君たちにできることは、次に困っている人たちのために君たちのそのお金を使う事だよ
」
天使でしょ~~~![]()
テレビ見ていて、その人を想い出していました![]()
「恩送り」
それ以来、私達はその方の事を忘れたことがない。
話題にもよくなる。
そして言われた事を、私たちなりに実行してる。
神様がその人を通して伝えたかったんだろうって彼が言います。
そういう風に考えられる彼が大好き![]()
ヨセミテは私達にとって本当に忘れられない場所になったんです![]()


