セドナを出たら、今回の旅の最大の目的地にまっしぐら。
17号線を南下して、私達が降り立ったフェニックスを通過。
そして、10号線にのって、3時間半。
ツーソン。
もちろん、友人から名前を聞くまで、聞いたことがない場所でした。
ここで有名な(私は知らなかったけど)クリスタルミネラルショーがあるんです![]()
街に入ったら、クリスタルを売っているだろうテントがたくさん。
でも、セドナ事件があったもんだから、外は真っ暗。
そのまま予約しているホテルに直行。
実は「セドナの洗礼」はまだ続いていたのです。
でもまだその事を知る由もなく。。。
運転して、そこに行くまでなんか心地よくない感じを受けていました。
でも運転していたので、そこに気持ちを持っていくわけでなく、後になってその気持に気付いたのです。
ホテルを見つけると、明かりがほとんどなく、重苦しい雰囲気![]()
でも、朝からいろいろあったので疲れているから、そのままチェックイン。。。のはずでした![]()
インド人の夫婦の方でした。
名前を告げました。
「あなたの名前はありません。それに満室です」
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ちょ、ちょっと~~~
はっきり言います。
動揺しました。
私は念のためと思って、プリントアウトした予約表とメールを見せました。
だけど、彼らも後に引きません。
「知らない」
もう、押し問答です。
しまいには、「出ていってくれ」と言われました![]()
車に戻ったら、友人達も時間があまりにかかったもんだから、何かあったのだろうと察していました。
車の中で、ホテルを予約したサイトに電話しました。
そしたら、その電話番号がそのサイトではなかった![]()
ダブルパンチ![]()
しまいにそこの方から、
「何時だと思ってるの
さっきからその間違い電話が多いのよ
」
と、怒られる始末。
心が沈んでる上に怒られて、ますます泣きそうです![]()
もう一度、彼らの所へ行こうとドアをノックします。
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彼らはドアを開けようとしません。
姿を見せようともしません。
無視です![]()
何とかしなくては。
彼女たちと相談して、違う場所を探す事にします。
ただ、この時期のこの街はこのショーのためホテルがいっぱいです。
運が良ければ、見つかるし、悪ければ。。。さあ、どうするか。
そこを出て、まずは空港近くに行ってみようという事になり、
空港目指そうと走り出しました。
まだ私がグーグルマップを使ってない時代。
なぜ行けたか。
旅の準備をしていたころ、図書館に行って、アメリカのアリゾナ州の地図を探していたんです。
案内された所の引き出しに入ってると言われ、開けると、
な、な、なんと![]()
一番上にツーソンの地図があったんです![]()
ツーソンですよ
聞いたことがないツーソンです
日本の法律で全コピーは出来ないという事だったので、中心地だけコピーしてたんです。
でも、すごくないですか![]()
今思えばここから、いろいろとつながっているのかな。。。と思います。
すると、友人がすぐにホテルを見つけました。
空室の看板が見えます。
フロントに聞きに行きます。
本当に空室があるのか。
値段。
それを私は友人たちに伝えに行きます。
もちろん![]()
決して安い値段ではなかったけど、いろいろあったんだから。
一息ついて、友人たちに起こった出来事を謝りました。
そしたら、友人たちが言ってくれました。
「あそこは良くなかった。私達も嫌な雰囲気を感じてた」
「このホテルに来るために、あの出来事があったんだよ」
もう、なんて優しいんでしょう![]()
後日談ですけど、あのホテルサイトにそのホテルのクレームを出しました。
ホテルサイトにしても重大な案件だったので、慎重に受け入れてくださいました。
そのホテルサイトからもそのホテルに予約表を送っていたとのこと。
最終的にそのホテルサイトからそのホテルは削除されたそうです。
続く
