モンサンミッシェルに別れを告げる日。

 

島から橋をゆっくり歩いて、対岸沿いのバス停へ。

そこには1人の日本人の男の人がずっと座っていた。

バスが時間になっても来なかったという。

 

モンサンミッシェルのインフォメーションに確認に行くと、バス停はここしかないという。

どういうことなのだろう!?

 

ラッキーな事に、バスはやってきたルンルン

 

だけどドライバーがとってもうるさそう。

乗る時に食べ物を持っていたら、乗せないというし、しまいには捨てろって。

 

どうやら、これが自分の最後の仕事で、きれいにした後だからって。

 

外国ではよくある、自分優先、お客は後回しプンプン

 

帰りは来た時と違うルートで、レンヌ駅まで。

 

 

1時間強。

ここで電車に乗り換えて、パリにもどります。

パリまでは2時間30分くらい。

 

往復で63ユーロ、8000円弱くらいのモンサンミッシェルまでの交通費でしたウインク

 

到着した駅はヴォージラール駅。

それ、どこ??

 

でも外に出たら、何となく把握できた。

 

 

このおかげおねがい

 

それを基本に歩き始める。

そして足が停まった。

 

 

!?

NORD 北駅。

 

ここって。。。。

私が初めてパリについて、ベルギーに出発した駅!!

 

1ヶ月旅の後、こんなにも落ち着いた感情でこの駅の外観を見ている。

当時はまで、不安定。

無事に行けるか。

大丈夫か。

 

もちろんいろいろあった。

だけど何か自信というか、強さがそこにあった。

 

感慨深くこの駅を眺めていた。。。

 

続く