私の予定は、午後3時の高速バスに乗って、

今夜の滞在先に夕方くらいに到着すること。

 

でも、跳ね橋あたりで1時を軽く回っていて、

トラベルパートナーにも少なくとも、

2時には中央駅に着いていたい旨を伝えていました。

 

跳ね橋から中央駅からも20分くらい。

 

ここ辺りから、人と動くことの不慣れさを感じ始めていました。

 

彼が男性で、人に聞くことより

自分の頭に叩き込んだ地図を優先する傾向にありました。

 

「この川沿いに沿って行ったら、駅に着くよ」

と、大まかな情報をくれます。

 

私も焦りから、少々声が大きくなります。

 

駅に着いたのは、2時半でした。

そこからロッカーから荷物を出し、

スローテルダイク駅まで戻らなければなりません。

 

電車?バス?トラム?

 

行きは歩いてきたので、その術がわからない。

自分一人だったら。。。という思いが走ります。

 

案内所に聞いても、また衝突。

彼流の考えと私の考え。

 

考えてる余地はなく、トラムに乗りました。

彼は電車を押してたんだけど。。。。

 

彼とは連絡先を交換して、ハグしてここでお別れ。

 

スローテルダイク駅に着くころには3時を回っていた。

半ば、諦めていました。

中央駅で2時半の時点で、もう間に合わないと思った。

 

しかし、私が乗るバスは待っていました。

運転手と係の人が明らかに私を待っているのが見えました。

 

しかし!トラムの停車するのは駅の裏側。

 

降りて猛ダッシュ!

 

神様、どうか助けて!

 

高速バスの停留所に着くと、バスは。。。

いませんでした!

 

がーん!!!

 

ちょっと座って、深呼吸。

さあ、どうしよう。。。。

 

まず係の人を探しました。

「バスに乗り遅れちゃったみたいなんだけど。。。。」

「15分前までならキャンセルできたのに。。。。」

 

バスに乗り遅れるということは想定外だったので、

全く知りませんでした。

 

結局、次のバスを予約して、乗り込みました。

 

 

自分で荷物を入れます。

 

座席に座って、やっと一息つきます。

目を閉じ、今日起きたことを考える。

 

結局のところ、自分を信じろという事。

choiceが大切だという事。

 

でも、彼には感謝しています♡