アントワープ駅の近くに宿をとったのは、

翌日に出発する次の目的地までの

高速バスの時間がめちゃくちゃ早いから。

 

そう、ヨーロッパで初の高速バス!

朝4:30!

 

逆算して、2:30には起床しました。

別に心配症ではないのだけれど、バスのターミナルが不安だったため。

 

昨日のうちに、ラッキーな事に乗る会社のバスを見つけたので、

ある程度の知識はありました。

 

が!!!google mapが表す地図とは全く違います。

なので、早く起きました。

 

まだ、外は真っ暗。

まずはmapが表した場所へ。

だれ一人いないことが、不安を募らせます。

 

時間が過ぎても、誰も現れません。

近辺をウロウロしてみます。

 

一応そこは路線バスも停まる停留所。

だけど、高速バスの事は触れられず。

 

おかしい。。。。。

 

直感が働きます。

15分前。

一か八か、昨日見たバスが停まってた場所に行ってみるか。

 

暗い夜道を走りました。

 

いた~ぁ!!!

 

だけどまだまだ。

このバスかどうか。

バスは閉じられてます。

人はたくさんのってるけど。。。

 

停留所に座ってるお兄さんに聞きました。

 

「アムステルダム行きのバスを探してるんだけど」

「これだよ」

 

その指してくれた指がキラキラ輝いていました。

 

バスをノックします。

 

「違う停留所で待ってたの」

「15分前から君だけを待ってたんだ」

ブスっとした顔で言われました。

 

まだ5分前です。

何だか嫌な気持ちです。

 

その上バスの中はいっぱいで、座席を探すのに一苦労。

あ、席は決まっていません。

 

1階はいっぱいだったので、2階に上がります。

私が座っていないのに、バスは動きだしました。

 

やっと見つけた、2階席一番前。

座れて、やっと落ち着きました。

 

 

この席の特権。

進行方向が見れる♡

 

私の事情を知ってか知らないかは定かではないけれど、

隣の短い時間のトラベルパートナーとなった、

イタリア、ミラノで建築を学んでいるインド人の男性から

「on timeだよ」と優しい言葉。

 

ありがとう。