東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに泊まってきました。
今回泊まったのは、スペチアーレ・ルーム&スイートのヴェネツィア・サイド テラスルーム。
お部屋もサローネもプールも大満足だったのですが、今回の宿泊でずっと私の頭から離れなかったことがあります。
ミラコスタのルームサービス、量多くない?????
検索しても、意外なくらい「量が多い」という感想が出てこないんです。
むしろカレーなんて、
「お肉がゴロゴロ入っていて美味しい!」
「お肉が柔らかい!」
「ちょうどいい量!」
みたいな感想ばかり。
なるほど、お肉ゴロゴロ。美味しそう。
私もそう思っていました。
実際に食べるまでは。
ビーフカレー、本当にお肉がゴロゴロしている
今回、夕食にルームサービスのビーフカレーを注文しました。
まず味について。
美味しいです。
ルウにはほんのり甘みがあって、辛さもそこまで強くありません。
そして評判どおり、お肉がとても柔らかい。
スプーンで簡単に切れるくらい煮込まれていて、
脂の部分もとろけそうな柔らかさです。
……ただし。
肉が多い。
「お肉がゴロゴロ」という口コミはたくさん見ました。
私は完全に褒め言葉だと思っていました。
もちろん褒め言葉ではあるんです。
ただ、同時に注意書きでもありました。
2個、3個とお肉を食べても、まだ肉がいる。
もうお肉は十分なのでルウだけをご飯にかけようと思い、
スプーンを入れる。
肉がいる。
肉をどかして、別のところからルウを掬う。
そこにも肉がいる。
最終的には、肉を必死に避けながらルウを確保していました。
「具だくさんで贅沢!」のラインを越えると、
「お願いですからルウだけ掬わせてください」
という謎のフェーズに突入します。
ちなみに前回宿泊したときにはチキンカレーを食べましたが、こちらも同様でした。
ミラコスタは本気で肉を入れてきます。
そして、ご飯も多い
肉だけではありません。
ご飯も多い。
正確に計量したわけではありませんが、写真から見ても200gは超えていそう。
体感では250〜270gくらいあるのでは?と思っています。
というのも、私は普段、家でカレーを食べるときには夫婦2人で1合のご飯を炊きます。
私自身も、普段なら200g程度のご飯+カレーは普通に食べています。
決して、
「ご飯100gでお腹いっぱいです♡」
というタイプではありません。
そして今回のミラコスタのカレーも、全体の2/3くらいまでは食べられました。
仮に全量が270gだったとすると、
270g × 2/3 = 180g。
……普段私が食べている量とほぼ一致するんですよね。
もちろん実測していないので270gとは断言できません。
しかし、少なくとも私は、
ミラコスタのカレー、ご飯だけですら完食できませんでした。
その頃には大量のお肉とも戦っています。
美味しいんですよ。
本当に美味しいんです。
美味しいことと、食べ切れることは別問題なのです。
翌朝、さらに強敵がやってきた
そして翌朝。
ルームサービスの朝食を2人分お願いしました。
(というか朝食付きのお部屋なんだな)
まずパン。
1人3個。
2人分なので6個です。
さらに濃厚で美味しいスクランブルエッグ。
これも結構な量があります。
ベーコン。
そして写真ではベーコンに隠れてよく見えませんが、
ベーコンの布団の下には、そこそこ太いハーブ入りウインナーが2本います。
隠れているからといって、存在しないわけではありません。
さらに温野菜とチーズソース。
しっかり一皿あるサラダ。
メロンまで入ったフルーツ。
R-1のヨーグルト。
オレンジジュース。
お水。
食後用のコーヒー。
そして先ほどのパン3個。
朝食に一切の隙がありません。
私はパンを2個食べたところで終了。
3個目には到達できませんでした。
スクランブルエッグも濃厚でとても美味しい。
ウインナーも美味しい。
フルーツも嬉しい。
何度でも言います。
美味しいんです。
ただ全部集合すると強い。
ちなみに私は、このくらいで満足する人間です
「単に私がものすごく少食なのでは?」と思われそうなので、普段ホテルでどのくらい朝食を食べているか。
別のホテルの朝食ビュッフェで実際に私が取ったのは、小ぶりのパン3個に、少量のおかずとスープ。
これで普通に満足します。
「結局パン3個食べてるじゃん!」
と思われるかもしれませんが、
サイズを見てください。
小ぶりなら3個食べられるんです。
ミラコスタのパン3個とは話が違います。
極端に少食というより、
一食をものすごくたくさん食べるタイプではない
くらいなのだと思います。
夫はお子様メニューのうどんを食べて「ちょうどいい」と言っていたので、夫についてはかなり少食側だと思います。
なお、サローネでは適量でした
面白いのが、ミラコスタで出てくる食べ物が全部多いわけではないこと。
スペチアーレ・ルーム&スイート宿泊者が利用できるサローネ・デッラミーコでいただいた前菜プレートは、2人分でちょうどいい量でした。
チーズ2種類を1切れずつ。
厚切りハムをミニパンケーキに乗せたものが1人1つ。
燻製サーモンを2人で少しずつ。
完璧です。
お酒を飲みながらちょっとつまむ。
これでいい。
(なお筆者は飲めないです)
そしてテルメ・ヴェネツィアのプールで食べたパスタ。
これも今回の宿泊中、
一番「ちょうどいい!」と思った食事でした。
お皿に余白があります。
安心します。
サローネは「軽くつまむ」を理解している。
プールも「ランチにパスタを食べる」を理解している。
そしてルームサービス。
あなたを空腹のまま帰す気がない。
ミラコスタのルームサービス、みんな本当に食べ切れてる?
これが今でも最大の疑問です。
朝食について検索していると、2人分を複数人で食べてちょうどよかった、という感想を見かけたことはあります。
一方で、カレーについては「お肉がゴロゴロ」「柔らかくて美味しい」という感想は出てきても、「量が多すぎて食べ切れなかった」という話をほとんど見かけません。
みんな、あれ食べ切れてるの?????
ビュッフェに行くと、お皿いっぱいに料理を盛っている人も珍しくないので、一食で食べられる量にはかなり個人差があるのでしょう。
だから、
「ミラコスタのルームサービスは絶対に量が多い」
とは言い切れません。
ただし、私と同じくらいの食事量の方には伝えておきたい。
カレーの「お肉ゴロゴロ」は、本当にゴロゴロです。
パン3個は、本当に3個です。
写真ではベーコンに隠れていても、ウインナーは2本います。
そして、
「美味しいから食べ切れる」とは限りません。
ミラコスタのルームサービス。
味は美味しい。
満足感もすごい。
そして少なくとも我が家にとっては、
量もすごい。
次回泊まることがあれば、カレーのご飯が本当に何gあるのか。
キッチンスケールを持参して検証……
するかどうかは、まだ分かりません。

























