こんばんは、スカジーです👍🏼
ショックな出来事が•••。
このブログではお馴染み「美声のミッシェルちゃん」。
先日「ナイルガット弦は、どのウクレレも同じ音になる！？」の検証のために、ミッシェルちゃんからナイルガット弦外しちゃったんです。
ミッシェルちゃん、弦無しになっちゃったのでYouTube「ウクレレレッスンTV」でお馴染みのトモsunおすすめの、マーティンのフロロカーボン弦を満を持してミッシェルちゃんに装備したのです！！
さぁ、いきなり動画行きますよ？
音色を聴いてやってください😍
良い音色❤
しかし•••
後半のクキクキ音は何なの！？😱
原因は、ナットの溝が広すぎた為。
ちなみにナットとは、ウクレレのヘッド側の弦を支えている、牛骨とかで出来ているヤツです☝
ミッシェルちゃんは、私の元に来た時には、オルカスのフロロカーボンブラック(ミディアム)を張ってあったのです。
だから、フロロカーボンの適正はOKだと思っていたのですが、今回のマーティンのフロロカーボンは、張っている時から「へぇー、細いなぁ～」なんて呑気に思っていたほど、弦が細かったんです。
＿|￣|○ il||li
初めての、経験にショックが隠せません•••。
この弦も、トモsunおすすめって事もあって、ミッシェルちゃんに張るのを楽しみにしてたんですよ😢
はぁ•••ナット交換するか、この弦をソプラノサイズへ引越しリサイクルするか。
でも、動画の音色、良い音だったでしょ！！？(大泣き)
しょぼくれたまま、今回はこの辺で👋
最後まで読んでくれて、ありがとうございました😊
｟追記｠
記事のアップ後、すぐにAmebaブログ仲間の方から、ご指摘頂きました。
というか、すぐに見てくれてありがとうございます！！ 本当に嬉しいです😊
マーティンのフロロカーボンが「へぇー細いなぁ～」と思ったくだりですが、以前に張っていた「オルカス ブラックフロロカーボン(ミディアム)」も、メーカー記載の弦の太さは、ほぼ同じでした！！
単に直前に張っていたナイルガット弦が太かったので、その対比で細く感じちゃったのでしょう💦
読んでくれた方が「同じフロロでもオルカスの方が太め」と勘違いなさらないように追記しておきます。
では、何故オルカスの時はクキクキ音がしなかったのか？？
もしかすると、オスカルの方が弦に柔軟性があるなど、素材の質の差で出なかった可能性も、アメブロ仲間の方から教えて頂きました。
うーん、なるほど！！そういう事もあるかも知れませんね！！ タメになる✨
教えてくださって、本当にありがとうございました😊 持つべきは仲間ですね🎶