ウクレレ大好き!!
ヽ(´▽`)/
ずっと弾いていられる。
昔から何か一つ、楽器を操りたいと思っていた私。
だから今はすごく楽しい♪
そして、歌うのも好き( ^ω^)
決して歌が上手では無いけど、下手の横好き?って言うのかな。
思い返せば昔から、音楽がずっと頭に流れていたと思う。
才能は無いので、その道に進もうと思ったことは無いし、音楽の授業もどちらかと言えば嫌いだった。
でも、NO MUSIC NO LIFE!!
ほんとコレ。
そんな私の尊敬する人物は「熱気バサラ」だ!!
知らない人は知らなくて良い。 アニメのキャラだよ。
仕事の後輩に「バサラだったら、娘さん嫁にやれます?」って聞かれて
「あんな奴に娘はくれてやらん!!」
と即答した記憶がある。
おや? またしても、お得意の脱線コースだな?
えーと、つまり何が言いたいかと言うと・・・
歌いながら弾けないよ~~~!!!!!
(´;ω;`)シクシク
私の場合、
パターン1
「コードに気を取られて、歌がおざなり」
パターン2
「ストロークに集中しすぎて、譜面を見れない」
パターン3
「譜面のコードと歌詞を同時に見れない」
パターン4
「リズム感が悪くて、歌詞の文字数にストロークが引っ張られて狂う」
まぁ、自分に才能が無いのは分かってる。
でも好きだから上達したい!!
最近、動画撮ってみて、自分のダメさが尚更分かった。
一昨日、弾き語り動画を6曲も撮ってみたけど、完璧を求めていないとしても、とても及第点とも言えない出来栄え。
もうちっと、マシだと思っていただけに凹みますわ~。
えっと、今回ブログのカテゴリ「上達のコツ」なんですよね。
今、私ちょっとやさぐれてるので、乱暴に書きなぐります。
「動画を撮って客観視する。」
いま書いたけど、ホント自分が思っているより・・・なんて発見があります。
良い方にも悪い方にも。
改めて見ると下手くそだな〜ってパターンもあれば、逆に、弾けてない気がするフレーズが音だけ聴くと、自分が思ってたよりマシに聴こえるって事もあります。
続いて「歌いながら弾けない時のコツ」(未確認)⟵だってまだ出来ないんだもん😢
先程↑に書いた、「私の場合」を例にすると・・・
パターン1
「コードに気を取られて、歌がおざなり」
(答) 練習して下さい!!
m9( ゚Д゚) ドーン!
・・・これでは意味無いので、調べたネタを。
歌80%、弾くの20%くらいで良い!!らしいです。
失敗しても良いじゃない!!楽しく弾いて歌いましょう♪との事です。
・・・まぁ人前で披露するなら、それでいいと思いますけど、さすがに動画だと自分で自分が許せなくなりますよ、多分。
パターン2
「ストロークに集中しすぎて、譜面を見れない」
(答) 練習して下さい!!
m9( ゚Д゚) ドーン!
えーっと、これに関してはホント練習しかないかなーと。
8ビートは2年前には「弾きながら歌えない!」って思ってたけど、今は何とかなりますからね。
ストロークは、ウクレレ持ってない時にも練習して、手に癖をつけるのが良いと思いますよ。
私は歩きながら、ポケットの中で手を振ってます。
今はひたすら16ビートやってます。
すこーしずつ、成果は出てきている気はします。
まだまだですがね。
パターン3
「譜面のコードと歌詞を同時に見れない」
(答) 練習して下さい!!
m9( ゚Д゚) ドーン!
以前ブログに書いた、練習する時は譜面見ながらの方が良い!!に通ずる話ですね。
要は、暗譜なんかして譜面見ながら弾く練習をしないでいると、新しい譜面見ても見ながら弾くスキルが育ってないから弾けないよーってお話。
あとは、「歌う」「弾く」「コード見る」「歌詞を見る」の4つの作業を同時だとキツイので、中でも何とかなりそうな「歌詞を見る」だけは無くすべく、歌くらいは覚えちゃいましょう(自分に言い聞かす)。
パターン4
「リズム感が悪くて、歌詞の文字数にストロークが引っ張られて狂う」
なんかね、「ビートを刻む」らしいっすよ?
歌詞の文字数やメロディーとは別に、「1、2、3、4」ってどっかでリズム取るらしいっす。
いや、ホント自分でも出来てないので、YouTube先生の何人かがこれ言ってましたけど、どうなんですかね?
それが出来りゃ苦労しないわ!!
って文句言ってても始まらないので、
はい。 せーのっ
練習して下さい!!
m9( ゚Д゚) ドーン!
・・・頑張ります😞
今回の記事、ほぼ凹んだ私の愚痴でした。 申し訳ない。
最後の方のコツは、私も実践していくヤツなので、何が成果出たり、他に新しいヒントとか入手しましたら、また記事にしますね。
「私、他に良い方法とか知ってる~」って方、いましたら教えて下さい🙇♂️
それでは今回はここまで。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました😊