品川美容外科渋谷院 院長のドクター秦です
今日の症例は「ワキガ・多汗症」の治療です
夏の暑い時期は、体のニオイや汗の量が特に気になります
よね
ワキガや多汗症のせいで人と接するのが恐くなってしまっ
たり、電車の中で肩身のせまい思いをしたり・・・
コンプレックスを解消して、暑い季節も爽やかに過ごしたい
ですね
ワキの下にはエクリン汗腺・アポクリン汗腺・皮脂腺という
3つの分泌腺があります。
アポクリン汗腺はワキ・乳輪・陰部・耳の中など特定の
部位にあり、脂肪や鉄分・アンモニア・色素などが含まれ、
粘り気のある汗を分泌します。
この分泌物がエクリン汗腺から出る汗や皮脂と混ざり合い、
雑菌によって分解されると独特の嫌なニオイになります
ワキガの手術では、ニオイや服の黄ばみの原因となる
アポクリン汗腺を取り除きます
術前
1ヶ月後
傷跡は、ほんの数センチ
青で囲った所だけです。
時間の経過とともに徐々に目立たなくなっていきます。
せっかくニオイの悩みがなくなっても、大きな傷が残り
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水着やノースリーブが着れなくなってしまったら意味が
ないですよね
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傷跡のキレイさにもこだわって手術をするので、保険
適用の手術と美容外科とで迷われているようでしたら
是非一度ご相談下さいね
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また、ボトックス・ボツリヌストキシン注射で汗の量を減らす
ことが出来るので、組み合わせることでニオイと汗の
量の両方を撃退出来ます
まずは無料カウンセリングにお越し下さいね
品川美容外科 渋谷院
10:00~20:00
0120-175-600
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