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こんにちは
渋谷院ドクターはたです
今日は左右差のあるみをたるみプリンセスリフトで補正
した症例をご紹介します。この方は左側が口角をよく
動かす癖があるため、法令線が深く刻まれています。
こういった場合に、注意する点は 過度に皮膚のみ
左側を多く切除すると、唇が左側だけあがって、
顔が傾いて見えることがあります。
それを回避するには、 左右両方の筋膜を均等に
引き上げておいて、土台の条件を左右同じにして
おいてから、余剰の皮膚を取り除くことが必要です。
OPE前と直後です。
左の法令線と口角脇のたるみが、かなり伸びて
いますね。
OPE前と直後のななめです。
OPE前は法令線と平行に毛穴が筋状に揃ってしまって
いるいわゆる帯状毛穴がはっきりわかりましたが、
術後は、毛穴は浅くなり厚ぼったかった肌質も
滑らかになっています。
これは筋膜を引き上げているために、全層性に緊張が
加わって、表皮のみの操作でないことの証なのです。
患者さまは、直後に鏡をご覧になりこんなに綺麗に
引っ張れるとは思いませんでした。
びっくりしました。
と驚いておられました。
ここもと2週間ほどは、毎日リフトの手術を
手がけています。
20％ＯＦＦも残すところあとわずかです。
皆様ぜひこの機会にリフレッシュをお考えに
なってみたらいかがでしょうか？
リフトのことなら渋谷院にお任せください。
ドクター秦と部長ぉ～藤村が担当いたします。
（最近、ほたるのヒカリを観て ぶ、ちょ、おー
という言葉にはまってます）
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