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こんにちは
渋谷院ドクターはたです
今日は小鼻縮小の1か月目の様子をご覧ください。
OPE後の傷がどこにあるかよぉ~く見て下さい。
OPE前と1か月目です。
小鼻の付け根の溝に一致してカットしてあります。
折れ目には見えますが、もともと生まれつきあるものと
全くと言っていいほど、見分けがつきません。
これは、皮膚表面でなく真皮という深い部分で縫っている
からです。
それを正確に行うことで、表皮といって表面に抜糸
しなければならない糸を使わなくて済むわけです。
表皮の糸を使うと、場合により傷と直角に交わる糸の
跡が残る可能性があります。
私共は仕上がりの美しさを重要視して、表面に糸を
使わず、コーティング剤で保護します。
OPE前と1か月目の正面です。
正面から見ても鼻の穴が見えにくくなり、横に張っている
感じもほぼ気にならなくなりました。
OPE前と1か月目の下からの図です。
鼻の穴が縦長の普通の形になりました。
小鼻の内側と外側の皮膚を切除しているので、十分に
ヴォリュームを減らせたわけです。
小鼻は、丁寧に縫合することが何より大切です。
渋谷院ではドクター秦と経験豊富なドクター藤村が
担当いたします。
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