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こんにちは
渋谷院ドクターはたです
今日はホホ上部と下部に糸のリフトを行った症例
です。
法令線と口角にタルミが見られます。
そこで切らずに最大限引き上げる糸リフトをご提案
いたしました。
OPE前と直後です。
凹凸感が無くなり綺麗に伸びあがっています。
輪郭もいつもの逆三角になって小顔になっていますね。
肌質もきめが細かくなっています。
OPE前と直後の斜めです。
ここで糸のリフトのホホ上部と下部の二か所で引き
上げた意味がお分かりになると思います。
OPE前のホホ骨弓下がへこんでいるのが今回のヒント
です。
3/31の記事で扱った内容とオーバーラップしますが、
ホホ骨弓下のへこみはプリンセスリフト+耳下リフトで
挟み撃ちがよいと述べました。
まさしくこの原理と同じで、ホホ上部の小顔とホホ下部の
小顔で挟み込んでリフトしているのです。
これにより、窪みを周りからのリフトの力でそこに余った
皮膚の一部がうまくはまり込んでくれて、平坦化させて
くれるのです。
これも3次元立体的な引き上げが可能な手術だからです。
引き上げの角度と方向と程度は症例豊富な渋谷院が沢山
のご提案をすることが出来ます。
おひとりずつの状態にあわせたリフトをいたます。
渋谷院ではドクター秦が担当いたします。
オーダーメイドデザインの渋谷院をよろしくお願いします
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