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こんにちはaya





渋谷院ドクターはたですdoctorhata



今日は、50代に方の目尻のたるみについてご説明します。



ここ数年来上まぶたが下がってきて、視野が狭くなったとの



ことです。




よく見ると、外側の二重のラインが2重に分かれて、本来の



二重の皮膚が目尻を越えて下まぶたにまで垂れています。




このくらい、タルミが多いと通常は切開法を選びます。




しかし、患者様は目の周りの見えるところはまだ切開




したくないとおっしゃられていました。




そこで二つの提案をいたしました。




①瞼はカットしないまでも、眉毛の下カットで目尻側まで



 しっかりひきあげる。



 傷はほとんど白くなると分かりません。



②二重の上の線を1Day二重+ナノカットでくせを




 しっかりとつけ、それだけではまだタルミが多いので




 こめかみの生え際リフトを併用する。




 直後から、スッキリ感が実感され、髪の傷もほとんど




 めだちません。




結果、②の1DAYナノカット二重術+こめかみ生え際リフト




を選ばれました。



やじるしOPE前と直後です。






品川美容外科 渋谷院院長 ドクター秦のブログ



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きれいなアーチの二重ができました。



単に点で止める埋没法だけでは、たるみがこれほど




多いと支えきれません。




ナノカットのように折れ目を作って土台を作っておいて



こめかみで引っ張るとバランスよく目じりのひだが



伸びます。



二つのOPEを調節してうまく仕上げなくてはなりません。




この感覚は、経験値がものをいいます。






渋谷院ではドクター秦経験豊富なドクター藤村が担当



いたします。






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