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美容ドクターはたです。
センター街の築地すし20年通ってます。
なかでもアボガド手巻きが一押しです
すしなのに、抗酸化物を食べられるのは
贅沢な感じです。
回転寿司を贅沢とかんじるのはちょっと変ですかね
結構たべたつもりで、13枚なのでとてもプロの
フードファイターにはなれようもありません。
周りには、フランス語、中国語、韓国語、ロシア語、
英語が飛び交って、20年前には考えもしなかった状況
になっていて世相を反映している様相でした。
またここにくる楽しみは、名物の板前さんがいて
初めてらしいお客さんにも「あっ!またようこそいらっしゃいました。
いつもごひいきにありがとうございます」と、来るお客さん
全員に入店するたびに、すしを握りながらにっこり微笑み
かけるのを見るのがきもちいいんです。
皆さんどう考えても、全員がさすがに常連さんというわけでは
ないでしょうし、その板さん目当てに握ってもらうため
こぞって来店するとも考えられないでしょう。
声かけられたお客さんの半分は、きょとんとして
自分のことではなく、誰か後ろに並んでいる人の
ことだと思って後ろを振り向く人も結構います。
これは明らかに、板さんの術中にみんな引き込まれているなぁ
と感心します。
初めて行っても、常連客のように何か特別
これからいいこと(サービス品とか、おまけ、ディスカウントなど)
があるんじゃないかと連想させます。
仮に勘違いで言われたとしても、いつも有難う
ございますと言われて誰がおこるでしょうか?
絶対気分がいいはずです。
そして、いい気持ちですしをつまめばまた更に
おいしくなるわけです。
こんな魔法の言葉ってないよな
にくいね板さん
見入ってしまいます。
これは、我々美容に携わる者への明らかな
メッセージだと思います。
顧客に入り口から気分よくさせる神業を
見習いなさいと天がご啓示されているのに
違いありません。
回転寿司と侮る無かれ、すごいぞ築地ずし
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