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こんにちわ。ドクターはたです。」
なるべくカットの長さは短くて、
引き上げはトータルフェイスリフトに近く
といったご希望をお聞きすることが
日常的によくあります。
できれば、プリンセスリフトがミニマムです
から、なるべくそれだけですめばいいん
ですが、皮膚の弛みが多い場合は、
やはり耳の前のしわに沿って皮膚を
除去しなくてはなりません。
切開の長さと引く力の関係を簡単に
まとめますと、、、、
1、V-フェザーリフト<
2、プリンセスリフト<
3、プリンセスリフト+Vフェザーリフト<
4、プリンセスリフト+頬のフェイスリフト<
5、プリンセスリフト+頬のフェイスリフト
+V-フェザーリフト<
6、トータルフェイスリフト
7、トータルフェイスリフト+V-フェザーリフトの順となります。
要は、皮膚を切除する量が多いほどよく引きあがり
V-フェザーリフトは附け加えると、切開を長くするほど
ではないですが、明らかに張力は増します。
今回、グレード5の
プリンセスリフト+頬のフェイスリフト+V-フェザーリフト
を行いました。
OPE前の正面です
ope後2か月半目の正面です
顔(首を除く)の引き上げと、上下の
瞼のたるみも同時にお取りしました。
OPE前の斜め横です
頬のサイドラインが耳に向かってすっきりと
シャープになっています。
もちろんトータルフェイスリフトでもよろしい
のですが、ダウンタイムと傷の負担を考え、
丁度よい効果的な若返りが図れたと思います。
弛みの度合いと、引き上げるグレードについては
ご本人のご希望に沿って私どもが、
親身になって説明・提案させていただきます。
まずはご相談に是非ご来院してください。
よろしくお願いいします。