うちの近くに建つ風車の支柱の深夜輸送の現場を激写してきました。
先週から交通規制予告看板が立ってて、滅多に見られるものじゃないし、けっこう楽しみにしてまして。
今夜、太鼓の練習からの帰路、大型農道沿いに配備されていた警備員さんに尋ねると、
「11時はかなり過ぎると思うYO
」とのこと。
まだ1時間くらいあるし、 とりあえず風呂に入ってから出発。車の中でじっと待っていました。
車ん中でOASISの新作を聴きながら待つこと約1時間・・・
家からすぐの大型農道をトレーラーに載せて通過していきます。
うわぁ~、やっぱでかいな~![]()
えっと僕、もー33歳なんですよ~。
そんなに目がキラキラしてましたか?
なんか、感慨深い、こみ上げるものがありました。
変な感覚ですけど、なんか嬉しかったですね。



