3月4日(金) 19:00

東京サントリーサンゴリアス 56

                  

コベルコ神戸スティーラーズ 17

秩父宮ラグビー場

 

この時期のナイター、まだ寒くないですかはてなマーク

スタンドで観ている方が羨ましくもあり、大変そうでもあり。

私はテレビ観戦テレビ目ラブラブ

東京SGも神戸Sも早稲田大学出身選手が多く在籍していて、この試合には東京SG③垣永真之介選手、⑥下川甲嗣選手、⑨齋藤直人選手、神戸S⑮山中亮平選手が出場していたので、どちらのチームも応援しながら観て、妹と二人で大盛り上がりラブ飛び出すハート

神戸S⑮山中選手は珍しくヘッドキャップをしていました。第4節のワイルドナイツ戦で負傷したのか、その後流動食のような食事をSNSで載せていたので、もしかして顎かどこか骨折!?叫びと心配していました。脅威の回復力で復帰でしょうかアップ

 

試合は前半10分に神戸Sがモールトライで先制した後、時間の経過とともに東京SGがトライを重ねていく展開。あの攻撃力、凄すぎますビックリマークみんなすごいスピードで走りながらどんどんパスがつながって。

トライを取った東京SG⑪テビタ・リー選手と⑬サム・ケレビ選手も凄かったですが、他の選手も全て動いて機能していました。惚れ惚れラブラブ!

想像していたより点差がつきました。

 

プレーヤー・オブ・ザ・マッチは東京SG⑮ダミアン・マッケンジー選手。3トライのハットトリックとともに、プレースキック8本全て成功!!

チームメイトのトライチャンスを作るパスもキックもオシャレですし、ディフェンスも効いていましたグッド!

 

終盤、神戸S陣内深くで東京SGがスクラムを押すシーンが何度があり、途中からNO8の位置に入っていた⑥下川選手のスクラムトライかもラブラブ!とドキドキしながら観ていました・・・が、その度にタイミングよく(21)流選手がパスをBKへ出して、スクラムトライじゃないか~にひひ

 

新型コロナウイルス感染の影響で勝敗が変わってきていますが、東京SGが優勝候補の一つであることには変わりないですグッド!

妹は神戸SのHO有田隆平選手の出場を心待ちにしていますドキドキ

試合後、両チームの選手たちが仲良さそうにお話している様子がとても良かったです。あんなにゆっくり残っていられるということは、あまり寒くなかったのでしょうかはてなマーク

選手とファンの触れ合いもまたできるようになってほしいです流れ星