ラグビージャパンラグビーリーグワン2022 ディビジョン1

第6節

2月19日(日) 17:00

埼玉パナソニックワイルドナイツ 30

                     

東芝ブレイブルーパス東京    18

熊谷ラグビー場

 

J SPORTSオンデマンドで観ましたラグビー

キックオフ前、まだ明るい時間で気温7℃。ナイターゲームだったので、試合中かなり寒かったのではないでしょうか雪の結晶

 

序盤、攻撃型のBR東京と守備型の埼玉WKというチームの特色が出ていました。

前半5分WK陣内深くでBR東京がスクラムからアタック、⑤ピアス選手のトライビックリマーク先制ビックリマーク

0-7

13分、BR⑨小川選手がペナルティーゴール成功。

0-10

16分、攻守が激しく入れ替わる中、BR陣内でキックをWK⑩松田選手がキックをキャッチして、⑭竹山選手がトライビックリマーク

5-10

27分、BR⑨小川選手PG成功。5-13

33分、WK⑩松田選手PG成功。8-13

37分、WK⑩松田選手DG成功。11-13

埼玉WKがドロップゴールで2点差までつめて折り返し。

後半スタートからBR東京(23)桑山(聖)選手が出場ラブラブ!ラブラブ

 

後半も攻守が激しく入れ替わる展開。

後半5分、埼玉WKが速いパスをつないで最後は⑪コロイベンテ選手がトライビックリマーク逆転ビックリマーク

18-13

13分、WK陣内深くでBR東京のスクラムから⑨小川選手→⑮松永選手のトライビックリマーク同点ビックリマーク

18-18

後半15分過ぎから埼玉WKはリザーブをどんどん入れて、テンポを上げていきますアップ

25分から埼玉WKの攻撃が続き、BR東京はゴールラインを背負いながらも(20)リーチ選手のタックルなどで守りますが、28分、WK⑩松田選手のロングパス→⑬ライリー選手のトライ

25-18

直後の30分、WK陣内深くからWK⑩松田選手がキック→ハーフウェーライン手前でWK⑪コロインベテ選手がキャッチし、そのまま走り切ってトライビックリマーク

30-18

 

プレーヤー・オブ・ザ・マッチは埼玉パナソニックワイルドナイツ④ジャック・コーネルセン選手王冠1

ラインアウトの攻防で貢献グッド!攻守にわたり存在感ありました。

 

いつも通り、終盤の埼玉WKの攻撃は素晴らしかったですグッド!

それでもBR東京も強かったですグッド!2勝3敗となってしまいましたが、開幕戦のサンゴリアス戦から比べるとかなり“東芝らしい”ラグビーになってきましたアップ

さらにこの試合は(23)桑山(聖)選手のプレーが40分も観られて嬉しかったですラブラブ!ラブラブ後半8分にはタックラーを弾きながらかなりの距離をゲイン恋の矢

とにかく後半は(23)桑山選手ばかりを目で追って試合を観ていましたドキドキ

 

ワイルドナイツ入りが発表されたばかりのCTB長田智希選手が練習に合流している写真をSNSで見ましたラブラブ!

アカクロじゃなくて少し違和感・・・

社会人の中だと体が小さく見えます。リーグワン出場、楽しみですドキドキ