昨日は新潟食料農業大学の4部昇格について書きました。
Twitterで新潟食農大ラグビー部のアカウントに「いいね!」していだたき、感激です
先週末は新潟食農大だけでなく、各大学のリーグで入れ替え戦が行われました
対抗戦A・B
青山学院大学 73 - 19 明治学院大学
(A7位) (B2位)
立教大学 37 - 5 成蹊大学
(A8位) (B・1位)
青学大と立教大が対抗戦A残留を決めました。
関東リーグ1部・2部
中央大学 21 - 26 東洋大学
(1部7位) (2部2位)
専修大学 47 -53 立正大学
(1部8位) (2部1位)
東洋大は29年ぶり1部昇格
中央大学は1967年のリーグ開始から1部でしたが、初の2部降格となりました
専修・村田亙監督、立正・堀越正己監督の元日本代表SHの監督対決は立正大が勝利して5年ぶりの昇格
立正大キャプテン⑮五十嵐拓星選手(4年)は新潟工業出身、後半39分から出場した(22)小熊丞選手(3年)は北越出身です
関西A・Bリーグ
関西学院大学 48 - 17 大阪体育大学
(A8位) (B1位)
摂南大学 69 - 29 龍谷大学
(A7位) (B2位)
関西学院大と摂南がAリーグ残留を決めました。
大学選手権に進んでいる大学以外は4年生は引退お疲れさまでした
リーグワンのチームでは、2022年度新加入選手を発表するチームも出始めています。
ラグビーを続ける選手も続けない選手も、次のステージでのご活躍をお祈りしています