昨日、熊谷ラグビー場で行われた大東大戦メラメラ観に行けませんでしたがとっても気になっていました。

 

早稲田大学 47 - 24 大東文化大学

 

早稲田 : ③小林選手(2年)2トライ、⑧丸尾選手(3年)1トライ、⑩中西選手(2年)1トライ、⑫中野選手(4年)1トライ、⑬長田選手(2年)1トライ、⑭河瀬選手(2年)1トライ・5ゴール、(22)吉村選手(1年)1ゴール

 

昨シーズン関東リーグ2位、大学選手権ベスト8、一昨年は関東リーグ全勝優勝、大学選手権ベスト4だった大東文化大学。

この試合も外国人選手2人がスタメンで、厳しい試合となるのではむっと思っていましたがスコアを見て意外に楽勝はてなマークニコニコと嬉しくなりました。

 

SH齋藤主将(4年)を怪我、SO岸岡選手(4年)をたぶん教育実習で欠く早稲田。

今シーズン齋藤主将の不在をしっかりカバーしている⑨河村選手(2年)、⑩中西選手(2年)のハーフバック団で試合に臨みました。いろんな記事をチェックしてみると、この2人を中心に⑧丸尾選手、⑫中野選手の突破で大東大ディフェンスを破っていたようですグッド!

この試合のキッカーは⑭河瀬選手。高校時代はキッカーとして活躍していたので心配はしていませんでした。コンバージョンは6本中5本成功し、ペナルティー後のタッチキックも素晴らしかったようですドキドキ

ルーキー(22)吉村選手が後半35分から出場ビックリマークアカクロデビュー祝日コンバージョンキックも1本決めましたビックリマーク

スクラム、ラインアウト、モールはこれから、かなアップ

 

先週の慶応大戦も昨日の大東大戦も、独走トライを見せてくれた⑧丸尾選手。

私は今シーズン一番のキーマンだと思っていますキラキラそしてこの春、期待通り、期待以上の活躍を見せてくれていますグッド!

4月、ラグビージャーナリスト向風見也さんのインタビューで、丸尾選手は早稲田ラグビーへの想いを

「何と表現すればよいのか・・・。早稲田の試合をしている時の雰囲気というか早稲田そのものが好きだし、考え方、理念、信念も好きだし、僕の軸になっているものが早稲田の考えです。」

「早稲田ラグビーでは、部員、応援してくれているファンの方たちも含めて全員で戦っているんだとよくわかって。本当に大事だな、と思いました。」

と話していました。素敵ですラブラブ私も同じ想いですビックリマーク早稲田ラグビーそのものが好きなんですドキドキ

私も早稲田ラグビーを担う一員、ファンとしてこれからも応援していきたいと思います星