ラグビーマガジン3月号
表紙も中の特集記事も明治大学のみなさんが羨ましいです
悔しさとともに来年こそ早稲田大学が、という気持ちになります
天理大学の5選手のインタビューもとっても魅力的です
FL佐藤慶選手が新潟県の岩室中学校から天理高校、天理大学に入学したことを初めて知りました。卒業後は栗田工業でプレーされるようなので、応援したいです
早稲田大学の記事『101年目の原点回帰』は、今日3回読みました
Bチームの熱いプレーや部内マッチの必死なプレーを力にAチームが熱くなる、これこそが早稲田らしいです
PR鶴川達彦選手はHondaでプレーされるそうで、本当に本当に嬉しいです
今月号の『解体心書』は、
早稲田大学SH齋藤直人選手
1月2日大学選手権で明治に負けて数日後のインタビュー。大学ラストイヤーに向けて、もうすでに心も体も動きだしています
ラグビーのこと、自分のことの一問一答の欄全体を通して、温かいご家族の中で育ってこられたんだなぁというのがわかります
アカクロジャージ姿の厳しい表情も素敵ですが、私服(?)姿の笑顔もとっても素敵です
巻末インタビューは早稲田実業ヘッドコーチ大谷寛さん。
記事からラグビーが大大大好きなのが伝わってきます
大谷さんのコーチとしての礎は半分が『DAI・HEART』。私も人生の参考にしています。
そして、ラグマガ3月号といえば・・・
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