ジャパンラグビートップリーグ2017-2019 第5節
クボタスピアーズ - サントリーサンゴリアス
サントリーの高速BKも魅力的ですが、両チームのスクラムに注目
クボタ①北川選手・②杉本(昭)選手・③松波選手、サントリー①石原選手・②中村選手・③垣永選手、モテるPRが勢ぞろい
さらにスクラムの後列に目を向ければ、クボタ⑧末永選手やサントリー⑦桶谷選手の二枚目FW
前半7分、パスをつないで左へ右へ展開するクボタ。ラックから⑨岡田選手→⑤アイブス選手→ラック→⑨岡田選手→⑩立川(理)選手→⑬サンダース選手→⑥ハッティング選手のトライクボタが先制。
7-0
14分、⑮合谷選手がペナルティーゴール成功。
10-0
15分、PG後のキックオフをサントリー⑮松島選手がサントリー陣内でキャッチして一気にクボタ陣内22mライン付近までボールを運んで→⑨日和佐選手→⑩ギタウ選手→⑫中村選手が突破→⑪江見選手のトライ
10-7
17分、トライ後のキックオフを⑧スミス選手がキャッチ→①石原選手→⑪江見選手が突破→⑨日和佐選手のトライ
2本連続のノーホイッスルトライ
10-14
22分、クボタ⑫テアウパ選手が危険なタックルでシンビン
24分、クボタ陣内22mラインあたりでサントリーのラインアウト→④ウィーラー選手が上でキャッチしてそのまま→⑨日和佐選手のトライ見事なサインプレーでした
10-21
30分、⑮松島選手→⑩ギタウ選手→⑬村田選手→⑭中靏選手→⑨日和佐選手のトライパスも走るスピードも速くて、目が離せないアタックでした。
10-28
37分、クボタ陣内ゴールラインから5m手前でサントリーのスクラム→⑧スミス選手が持ち出し→ラック→⑨日和佐選手→①石原選手のトライ
10-35
40分、スクラムでサントリーがアーリープッシュのペナルティー→クボタ⑧末永選手たタップキックでリスタート→ラック→⑨岡田選手→⑩立川選手→⑫テアウパ選手→⑬サンダース選手のトライ
前半 クボタ 17-35 サントリー
前半14分でクボタが10-0とリードしたときは、あれサントリーどうしたの
と思いましたが、あっという間に逆転しました
サントリーのアタック、本当に動きが速くて目が離せません
後半2分、サントリー⑩ギタウ選手がキックしてボールがインゴールへ→⑫中村選手とクボタ⑮合谷選手が競って跳び込んで⑫中村選手がトライ
17-42
14分、クボタ⑧末永選手シンビン
26分、サントリー陣内深く左サイドでボールを持ったクボタ⑪近藤選手をサントリー⑪江見選手と⑬村田選手がオーバーしサントリーボールに→ラック→(21)流選手→⑩ギタウ選手→⑫中村選手→⑭中靏選手→(23)塚本選手→⑲スマイラー選手のトライ
17-47
36分、ゴール前ラックから⑥ツイ選手が持ち出しトライ
クボタスピアーズ 17 - 54 サントリーサンゴリアス
サントリー8トライしかも後半はクボタを無得点に抑えました。
サントリー、本当に強いです
マン・オブ・ザ・マッチは、前半だけで3トライ決めたサントリー⑨日和佐篤選手