ラグビーマガジン3月号、涙がこぼれてしまう記事満載ですしょぼんキラキラ

まず、表紙を開けて一番最初のページ『Dai Heart』。毎号楽しみにしている憧れの藤島大さんの連載コラムです。

今回のタイトルは『悲しくて優しくて美しい。』

藤島さんが解説されたJ SPORTSの放送を観て、私もと~っても感動してブログにも書いた、トップリーグ最終節の宗像サニックスブルーズ-NECグリーンロケッツを振り返って書かれていますキラキラ

このコラムを読んでいて、あの試合が蘇ってきて涙が止まらなくなりました泣き3

宗政社長の存在の大きさ、チームのショックの大きさ、あの試合に懸ける気持ち・・・サニックスの素晴らしさだけでなく、『グリーンロケッツも立派だ。』と後半の追い上げを褒めているのも藤島さんらしいですグッド!

『臨時雇いの水道局員』、『元自衛官』、ああ、あの選手のことを言っているんだな、って思い浮かべながら読みましたニコニコ

 

この先はフィクションである。

外してはならぬと誓う者が、外せたらいいのにという無意識レベルの心で蹴ると、わずかに右へそれた。

ここからノンフィクション。

田村優は、ただ外した。

・・・この文章が大好きですドキドキ

サニックスのロビンス選手とマキリ選手が追悼のハカを踊っている写真も涙を誘いますしょぼん

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