『ラグビーマガジン11月号』の特集、『大学ラグビー開幕2016-2017 hot voice』。大学ラグビーファンの私にとって、ものすご~くときめく特集です
ちゃんと早稲田大学以外の選手も読みますが、とりあえず一番最初は早稲田
40ページ、41ページを開いてください
『勝利の①②③』と題して、早稲田大学PR鶴川達彦選手・HO貝塚隼一郎選手・PR千葉太一選手の写真がドーン
夏の菅平で王者・帝京大学からスクラムトライを奪った、早稲田の強固なスクラム。このフロントロー3人の個性が素晴らしいです
1年生はCTBでプレー、2年生でNO8、半年前から左PRに転向した3年生の鶴川選手。181cm・108kg。体重もしっかり増やしてきました。
5年目の貝塚選手が一列目だけでなくスクラム全体を引っ張ります。
大学ナンバーワンの3番を目指す4年生の千葉選手。来年はトップリーグでプレーするそうです。
詳しくはラグマガを読んでくださいワクワクします
今月号の読者投票のページには、大学選手権決勝カードの予想の投票結果が載っています。
一番多かったのは、帝京大学-東海大学の昨シーズンと同じカード。
でも、帝京大学-早稲田大学も数票入っていたのがとっても嬉しいです
私も早稲田が決勝へ行くことを信じて、相手は帝京か東海か明治かなぁ、と予想しているのですが、特に今シーズンは東海大が強そうな気がしています。
今シーズンの大学ラグビー、もう一つ私の注目は、関東学院大学が関東大学リーグ戦1部に帰ってきたことです
でも、ジャージ変わったんですね・・・ちょっと残念。
近い未来、早稲田大学-関東学院の大学選手権決勝を願って待っています
その前に、そろそろ早稲田が帝京の連覇を止めないと