ジャパンラグビートップリーグ2016-17開幕戦、録画観戦2試合目は
Hondaヒート ― 宗像サニックスブルーズ
大好きな⑩田代宙士選手が観たいから
リオ五輪7人制日本代表のHonda⑪レメキ ロマノラヴァ選手、W杯南アフリカ戦決勝トライのサニックス(23)カーン・ヘスケス選手にも注目ですね。
前半1分、その⑩田代選手のペナルティーゴールでサニックス先制幸先良いスタートです。
0-3
6分、Hondaのボールを持った選手一人一人が前に出て攻め、最後は⑧フィナウ・トパ選手がトライ
7-3
9分、⑩田代選手が華麗なステップでリズムを変えコースを変えて、インゴールへダイビングしてトライものすご~くカッコ良かったです
7-8
14分、サニックス⑭アンドリュー・エブリンハム選手が自陣深くから突破。脚の長さにビックリ→⑫ロビンス ブライス選手がトライ
7-13 ・・・⑩田代選手、ちょっとキックが不調です・・・
24分、ゴールラインから6mくらいのところでHondaのラインアウト→モール→③元公法選手がトライ
12-13
37分、Honda⑪レメキ選手がペナルティーゴールを決めます。
15-13
前半終了間際、ゴールライン付近までHondaが迫りますがトライならず。
前半は、どちらが優位という感じはありませんでした。両チームとも良く動き、持ち味を出していたと思います。
前半 Honda 15-13 宗像サニックス
後半3分、良いリズムで攻め、しっかり体を当てて前に出るサニックス。ゴール前のラック→⑨濱里耕平選手→⑩田代選手がトライ前半のトライより短い距離でしたが、前半同様キレのあるステップでした
15-20
7分、ゴールラインから5mの位置でサニックスのラインアウト→⑨濱里(耕)選手→⑩田代選手→⑬アヒオ シリバ選手がトライ
15-27
14分、サニックス⑮ジェイミー=ジェリー・タウランギ選手がペナルティゴール成功。
15-30
ここでサニックス(23)ヘスケス選手が登場します。
26分、サニックス⑮タウランギ選手がペナルティーゴール成功。
15-33
サニックスは3トライ以上差のボーナスポイントを狙って攻め続けますが、このままノーサイド。
Hondaヒート 15 - 33 宗像サニックスブルーズ
そして、マン・オブ・ザ・マッチは
宗像サニックス⑩田代宙士選手
録画を観る前から試合結果は知っていましたが、マン・オブ・ザ・マッチは知らなかったので、とっても嬉しかったです
試合中の実況・解説の方からの情報によると、⑩田代選手は最近双子のパパになられたようですハッピーニュース
細い目をさらに細めて抱っこしたりするんでしょうね。
⑩田代選手の活躍で、サニックス好スタートです