キックとローイングの体験でひと汗かいた後、飲食ブースへ
一番体験してみたくて毎年勇気がなくてできないラインアウトの体験は今年も回避。あの高さが怖いですし、何よりあの高さまで上げてもらったところで真っ直ぐ姿勢を保てる自信がありません体幹を鍛えて姿勢を保つ自信がついたら挑戦しようかな、って思ってます(笑)。
さて、飲食ブースでも選手のみなさんが上井草商店街の方々の出店を手伝っていました。
焼そば、フランクフルト、焼き鳥、飲み物、かき氷などなど・・・。
昨年一年間、アカクロを着てプレーする姿を観て憧れていたNO8宮里侑樹選手(2年)にやっと声をかけることができました
宮里選手から「どういうポーズで撮ります?・・・ピースでいいっすか?」って言ってくださいました。優しい
サインをお願いすると、HO峨家選手と同じく宮里選手もまだサインがないそうで『宮里』と漢字で苗字だけ書いてくださいました。男らしい
以前、早稲田ラグビー部の選手のどなたかにサインをいつ考えたか聞いたら、大学のクラスにいろんな人のサインを考えてくれる友達がいるとのこと答えてくださった選手が何人かいました。今はそういうプロ(?)はいないのでしょうか。早稲田のスポーツ科ならそういう方が必要ですよね。
もう一人、以前からお話してみたくてなかなかチャンスがなくて、やっと声をかけることができた選手。
SH緒形岳選手(2年)
新潟県・新発田高校出身
今年春、新潟県が提携を結んで早稲田ラグビー部に毎年提供することになった新ブランド米『新之助』のおにぎりを無料で配っていました噛めば噛むほど甘くて美味しいお米でした
そして、なんと言ってもこの北風祭の一番の目的は
大峯功三コーチ
どんどん男前になっていきます今年もチームに残ってくださって嬉しかったです
『北風祭』特集は明日も書く予定ですが、早稲田大学ラグビー部ホームページでも北風祭の模様がアップされました。
→ コチラ
ホームページをこのブログを見て北風祭に行ってみたくなった方、来年こそぜひ上井草に足を運んでみてください