先日、お昼休みにふとつけたテレビ番組の中で、ある俳優さんが劇作家・作家・演出家・俳優の唐十郎さんから贈られた言葉を紹介していました。
「他人の幸せの火の粉は、行ってでも浴びろ。」
唐さんのライバルの作家さんが芥川賞をとったときにお祝いに行って、翌年唐さん自信が芥川賞をとったというお話。
ライバルのお祝いに行くという唐さんに理由を聞いたところ、「他人の幸せの火の粉は、行ってでも浴びるんだよ」と言われたそうです。他人の幸せを素直に喜べない人には幸せは訪れない、という意味らしいです。
この話を聞いて、先日友達の出産のお祝いに行ったときのことを思い出しました
あのときすっごく嬉しくて、私も幸せだったなぁって。
さらにその少し後、アルビレックスBCの選手と元選手の入籍の報告も、とっても嬉しくて自分のことのようにウキウキしていたことも
そしたら、本当に来ましたハッピーな出来事が
唐さん、すごい