昨日、新潟アルビレックスBCが前期優勝を決めたのに、今日新聞が休刊日なのが残念です
でも、整骨院の朝礼で優勝報告ができて嬉しかったです
優勝の余韻にひたりながら、整骨院に来た選手をケアしながら、やっぱり気になるのは早稲田大学ラグビー部。
昨日韓国で行われた高麗大の定期戦は
早稲田大学 34 - 36 高麗大学
今年で10回目となった両校の定期戦で、早稲田大は初めて負けました
高麗大が早稲田大に勝ったのは、1979年以来36年ぶりだそうです。
伝統校の意地と意地とがぶつかり、逆転、再逆転、再々逆転・・・最後は終了間際に高麗大が同点トライを決めて、逆転のコンバージョンキックが決まってノーサイドとなったようです。
この春の試合結果だけ見ると、私が早稲田ラグビーファンになった2007年から、今が一番どん底かも・・・
でも、厳しい夏合宿を経て、秋、冬とどんどん強くなっていく早稲田を信じています
早稲田関連でもう一つ。
この記事、感動します → コチラ
奥克彦さんのお話は、これまで清宮克幸さんが書かれた本や、早稲田ラグビー部のホームページで何度か読んで、その度に心を強く揺さぶられます
今回のこの記事もとても熱く、私もまた現場に足を運んで、世界に目を向けてチャレンジし続けようと改めて気を引き締めました